2013年04月27日

自由に使える時間を買うことができるなら、1時間あたり幾ら出してもいいですか?

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「自由に使える時間を買うことができるなら、1時間あたり幾ら出してもいいですか?」


NIKKEIプラス1に、こんなアンケート結果がありました。
結果は以下のとおり。


1位 買わない(36%)
2位 500円未満(24%)
3位 500円位上1000円未満(18%)
4位 1000円以上2000円未満(13%)
5位 2000円以上(9%)


次に、「自由な時間があったら何をしたいですか?」


1位 趣味(47%・複数回答)
2位 あえてのんびりする(38%)
3位 睡眠(36%)
4位 テレビ・DVD鑑賞(26%)
5位 スポーツ(15%)
その他 その時に考える、放浪など



【プチ贅沢が流行っています】


最近、ファミレスや回転寿司、カフェなどが賑わっているとき聞きます。
共通するのは、単価は若干高くても、ゆっくりと滞在する雰囲気を持っているお店だということ。
ちょっとした贅沢を外食に求めているのです。
相反する、ハンバーガー店、牛丼店は、売り上げが低調です。


安さより居心地の良さが特徴のスターバックスコーヒージャパン。
3月まで8か月連続で既存店の売り上げが、前年同月を上回りました。
特に2月、3月は7%も増加しました。


外食大手の「ロイヤルホスト」は、2013年1〜3月の既存店売上高が、前年同期比8%増でした。
2012年が、年間で1%増だったのに比べ、大幅増ですね。
滞在時間が長く、1人あたりの注文数が増えているからです。



【意識を内側へ向ける】


自由な時間を何かに費やすのも良いのですが、「内観(ないかん)」するのも良いかもしれません。
内観とは、自分の内側に意識を向けることです。
仕事や家事を頭から切り離すのです。


内観のポーズは「安楽座(あんらくざ)」です。
あぐらをかいて背筋を伸ばし、手の平を上に向けて膝の上に置きます。
目を閉じて「頭のてっぺん、首、肩・・・足の浦、足の指1本1本」と、上から下まで隅々に意識を向けて集中します。


同じポーズで「瞑想(めいそう)」もいい。
頭を空っぽにして、何も考えないようにします。
途中で雑念が浮かんでくるものですが、その際は雑念を否定せずに受け入れましょう。
けれど執着せず、その先を追わない。
これを繰り返すうちに、雑念を切り離す「回路」ができるそうです。


ゆっくり瞑想をする時間が取れなければ、骨盤から背骨を立てて背筋さえ伸ばせば、椅子に座ったままでも、立ったままでも瞑想できます。


脳は何もしていないときでも活動し、多くのエネルギーを必要としています。
瞑想などボーッとすることで、必要なエネルギーを抑えられます。
これで脳を休められます。


また、10分程度ゆっくり歩くと、精神を安定させるセロトニンという物質が脳内で作られます。


自由なまとまった時間で行動するのも良いですが、忙しさから身体と脳を解放するのも良いですね。
やはりその際は、スマホとパソコンの電源は切っておきたいものです。



【11日目の筋トレ】

腕立て伏せ×20回
腹筋×20回
ヒンズースクワット×20回
アイソメトリックトレーニング8種類・計10秒ずつ

Posted by kanzaki at 2013年04月27日 23:00