2016年06月02日

「越乃寒梅(こしのかんばい)」の新商品「純米吟醸 灑(さい)」が、6月17日発売。45年ぶりの新商品

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・石本酒造(新潟市江南区)は「越乃寒梅(こしのかんばい)」の新商品「純米吟醸 灑(さい)」を発売する。

・越乃寒梅の通年商品としては45年ぶりの新商品となる。


・6月17日より発売。720mlは1500円(税別)、1.8lは3000円(税別)。


●越乃寒梅 純米吟醸 灑(さい)
http://koshinokanbai.co.jp/sai/index.html



一時、越乃寒梅がものすごいブームになりましたよね。


「淡麗水のごとし」といわれる透き通るような喉ごし。
人によっては「水っぽい」とも揶揄されます。


最近は、久保田、八海山、〆張鶴あたりが人気でしょうか。


酒は人それぞれ好みなので、こればかりは他人の舌と喉はあてにはなりません。
汚い居酒屋で注文した、聞いたこともない銘柄の酒が、案外うまかったりもします。


新潟市へ来ても、たいした観光スポットはありません。
飲んで食べるのが一番です。



昨日、新潟市の古町で「ブラタモリ」のロケがありました。
日本酒の話しは出るでしょうか。
やはり、坂とかの高低差の話しになるのかな?
きっと、「どっぺり坂」が紹介されるかなと。


●どっぺり坂
http://www.on.rim.or.jp/~makosan/kaidan/no01/k005.html


NGT48のライバルとして、「どっぺり坂46」を作ろう・・・

Posted by kanzaki at 22:33
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