2017年06月12日

マリメッコ展(新潟市)へ行ってきたので、ルーズリーフ(リングノート)の柄をマリメッコに自作してみました

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マリメッコ展スペシャルムービー


●「マリメッコ展」@新潟の見所・感想 - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2147762460888531501


●Marimekko(マリメッコ)日本公式オンラインストア
http://www.marimekko.jp/


2017年03月04日(土) 〜 2017年06月11日(日)、新潟県立万代島美術館にて「マリメッコ展」が開催されました。
フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。
最終日、ようやく観てきました。
展示内容は、上記動画と同じ感じです。


マリメッコで初めての外国人デザイナーが日本人だということに驚きました(脇阪克二さん)。
1975年にデザインした「ブーブー」は、現代でもまったく古臭くないところが凄いですね。


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脇阪克二さんの写真があったのですが、線が細く、現代のオシャレなデザイナーにしか見えない・・・。


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●脇阪克二 _ デザイナー _ ブランド _ Marimekko (マリメッコ) 日本公式オンラインストア
http://www.marimekko.jp/the-brand/designers/katsuji-wakisaka


※※※


デザインが素敵だったので、自分が使っているルーズリーフ(リングノート)の柄をマリメッコにしてみました。
私の使っているのは、キングジムのリングノート「テフレーヌ」です。


●キングジムのリングノート「テフレーヌ」〜A5サイズシステム手帳の自作に最適。「リングが手に触れない」・「市販のルーズリーフに差し替え・追加が可能」・「表紙を360度折り返せる」
http://kanzaki.sub.jp/archives/003808.html


表紙が半透明なので、マリメッコのデザインを無地の紙に印刷して綴れば即完成。


まずは定番のデザイン「ウニッコ(ケシの花)」。


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これまた定番「シィールトラプータルハ(市民菜園)」。


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上記は、用途別に、方眼紙のルーズリーフをはさんだものです。
下記は、主にスケジュール管理に使っているもので、黒色です。
やはり黒色だと、あまりデザインが見えませんね。


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開催最後の日に行ったので、もう一度見に行くということができないのが残念。
やはり、早めに行けばよかったです・・・。

Posted by kanzaki at 22:32
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