2018年05月05日

周囲とリズムをずらす『時差生活』で有効に一日を使う

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慌ただしい毎日の中ですが、時間は上手にやりくりしたいものです。
早朝や深夜などの静かな環境を活用したり、混雑を避けて待ち時間を省く。
そんな周囲とリズムをずらす『時差生活』で有効に一日を使っている人達がいるそうです。


・自営業と育児の両立:
午前3時に起床し、家族が起きるまでの4時間で、家事や自営業の開店準備、趣味のウオーキングなどを行う。
夜9時には寝て、睡眠を6時間は確保する。
きっかけは育児で、毎日深夜までへとへとになり、すべてが中途半端だったから。
夜、子供と一緒の時間に寝るようにしてから、心身が楽になった。


・朝型の税理士:
生活のリズムを周囲とずらすと自分の時間が作りやすい。
午前4時に起床。
午前は一人の仕事に集中。
打ち合わせやメールなど、外部との接触は午前に回す。
本業と執筆活動、セミナーの主宰、育児や趣味のトライアスロンを両立。


・待つことになるものは極力避ける:
正午から13時の昼食、
企業の給料日が集中する25日や終業間際の金融機関の利用、
夕方のスーパーでの買い物など・・・。
ずらす発想が身につくと、すいた時間や穴場を探す勘も養われる。


・1人で別行動すると、周囲と摩擦が生じかねない:
「勉強するため」「家事をしている」など、周りの理解を得やすい大義名分があると、実践しやすい。
目先の時間を節約することにあくせくしがちだが、それは手段にすぎない。
どんな人生を送りたいかを考え、そのために時間をどう使うのか決めること。


※※※


もう連休も、明日でおしまいですね。
月曜を前にして、そろそろ錯乱している頃かと思います(私は既に心臓バクバク)。


この連休で思ったのは、「普段の生活で、自分の時間がつくれていない」ということです。
なんのために仕事を夜中までやっているのか分からなくなっています。


しかし、状況だけのせいにはせず、自分の考え方や行動に誤りはないかを考えないと、次の転職先でも同じことの繰り返しになります。


冒頭の『時差生活』を実践している人達は、自営業だったり、独立している人達です。
だから、自分の考えで仕事の流れを組み立てやすいのは事実。
我々勤め人の場合、なかなかできません。


しかし、こなす仕事の内容は同じでも、順序や時間帯を変えたり、自分の裁量の範囲内で工夫することはできるかもしれない。
パズルと違って、組み合わせは一つではないですし試してみようかと思っています。


仕事と趣味の両立についてですが、以前は楽しみにしていた趣味があまり楽しくなくなったら、やめてしまったって良いのです。
手を抜いたほうが良いかなと思ったら手を抜くのです。
楽しみだったはずの趣味に人生を束縛される必要はありません。
自分の好きなものとの付き合い方を変えなければならなくなったら、肩の力が抜けた趣味生活へ移行すれば良いのです。

Posted by kanzaki at 21:30
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