2018年05月30日
ハリウッド映画「アースクエイク・バード」は、新潟県の佐渡ヶ島(佐渡市 宿根木・大野亀)で撮影〜EXILE、三代目J Soul Brothersの小林直己さん出演、「エイリアン」のR・スコット監督プロデュース
●ハリウッド映画のエキストラ募集、小学生以上対象。
６月佐渡で「アースクエイク・バード」ロケ｜おでかけ｜にいがた、びより
http://www.niigata-nippo.co.jp/biyori/odekake/081018.html
佐渡おけさや鬼太鼓が世界のスクリーンに登場？−。
ハリウッド映画「アースクエイク・バード」のロケが６月、佐渡市で行われることになった。
日本を舞台に佐渡島の場面もあるミステリー小説を実写化。
ロケ地として宿根木(しゅくねぎ)や大野亀などが候補とされる。
今回の映画は、東京で死体となって発見された外国人女性をめぐるサスペンスもの。
主人公らが佐渡の名所で祭りを体験するシーンが予定されており、既に大野亀や宿根木などの地域住民らがロケの打診を受けたという。
●宿根木 公式ホームページ
http://shukunegi.com/
ＪＲ東日本 大人の休日倶楽部(宿根木×吉永小百合さん)
●大野亀 _ さど観光ナビ
https://www.visitsado.com/spot/detail0133/
標高167mの一枚岩が海に突き出している姿は圧巻。
『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』二つ星として掲載された巨岩です。
●EXILE小林直己出演、R・スコット製作総指揮映画『アースクエイク・バード』
https://www.cinra.net/news/20180508-theearthquakebird
Netflixの映画『アースクエイク・バード（原題）』の製作が発表された。
同作は、イギリス人作家スザンナ・ジョーンズが『英国推理作家協会賞』最優秀新人賞を受賞した同名ミステリー小説の映画化。東京を舞台に、ある日死体となって発見された日本在住のリリー、容疑がかけられたリリーの友人ルーシー、ミステリアスなカメラマン禎司の3角関係を描く。
主人公ルーシー役に『リリーのすべて』で『第88回アカデミー賞』助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデル、リリー役に『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などに出演のライリー・キーオ、2人を翻弄する禎司役に小林直己（EXILE、三代目J Soul Brothers）がキャスティング。
製作総指揮を執るのはリドリー・スコット。監督は『アリスのままで』のワッシュ・ウェストモアランド、撮影監督は『IT／イット “それ”が見えたら、終わり。』などのチョン・ジョンフンが務める。プロダクションデザインは種田陽平が担当。
撮影は今月から東京、新潟・佐渡島で開始予定。配信時期などは後日発表される。
●ＥＸＩＬＥ：小林直己さんがハリウッド映画デビュー「アースクエイク・バード」（スポニチ） - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180508/spn/00m/200/004000c
ＥＸＩＬＥ、三代目 Ｊ Ｓｏｕｌ Ｂｒｏｔｈｅｒｓの小林直己（３３）がハリウッド映画デビューする。
「エイリアン」の監督で知られるリドリー・スコット氏（８０）がプロデュースする「アースクエイク・バード」で、日本を舞台にした心理サスペンス。２０１６年にアカデミー賞助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデル（２９）と、エルビス・プレスリーの孫で女優のライリー・キーオ（２８）がダブル主演。小林はこの女性２人の間をかき回すミステリアスな日本人カメラマンを演じる。
小林は昨年、映画デビューした「たたら侍」の米国プレミア上映で流ちょうな英語でスピーチし、現地関係者の間で高く評価されていた。今作も英語のセリフが大半を占める。公開日は未定。
※
佐渡ヶ島でハリウッド映画が撮影されるなんてすごいですね。
意外と佐渡は、新潟県の人でも行く機会がありません。
実際に行きますと、日本海なのに外国のような青い海に驚きます。
以下、佐渡ヶ島で行われた自転車レースに参加した際の写真です。
