2020年10月07日

一人で食事をしていても、きちんと正座をしていたことにふと気づきました

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(うなぎそっくりの「うな次郎(一正蒲鉾)」は、季節問わず手軽に食事ができて便利ですよ。
ちなみに今月10月25日、来月11月6日も土用の丑の日です)

一人、自宅で食事をしている時、ふと気付いたことがあります。


誰が見ているわけでもないのに、正座して食事をしていることです。


当たり前に行っていることに我ながら驚きました。
日常の習慣というか、生き方の姿勢として、きちんとしていたんだなあと。
これはずっと大切にしていきたい習慣です。



NHKの朝ドラで「スカーレット」という作品がありました。
2019年9月から半年放映していました。
主演の戸田恵梨香さんが、陶芸家を演じていたものです。


最初の5か月は観ておらず、ラストの1か月だけ観ていました。
主人公の息子が大病を患う話しが中心となり、この1か月だけで話しが成立していました。


朝ドラって後半になると、主人公の旦那や子供、その他登場人物が多くなり、画面がごちゃごちゃします。
ところが「スカーレット」は真逆。
主人公は離婚しており、一人で居間にて、座って食事をしています。
これがとても新鮮に思えました。


この主人公も一人で食事をする際、正座して和食を淡々といただいていました。


何かアクティブな活躍だけが、女性の強さとかを表現するだけではない。
こういう、日常のシーンにてその人物の強さを表現するのは素敵だなあと感じました。



私自身、老いた将来、どういう生き方をしているのか、正直分かりません。
少なくとも、大富豪にはなっていないでしょう。


身の回りのモノは必要最小限にとどめる。
日々、同じ時間に起きて、同じように行動し、同じ時間に寝る。
特別なことは無いかもしれないけれど、大きな悲しみも無い日々。


そういう生活の中、一人で食事する際は、きちんと正座を続けようと思います。

Posted by kanzaki at 07:00
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