2021年02月20日

私が毎日書く日記の中心は「感謝」です

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詩人の文月悠光さんは、10歳の頃から日記を書き続けています。


人と話した後で
「うまく伝えられなかったな、こういう言い方をすればよかったかな」
と後悔することがあるそうです。


「その場で伝える」ためにも、自分の言葉を持つことの重要性を感じています。
日記をつけたり、メモをとったりするのはそのためです。


自分のためだけのアーカイブを残すことが、文月さんにとって何より大切なのです。


※※※


私も日記を書いています。
文章の中心は「感謝」です。


良い出来事の多くは、誰かしらのおかげで成り立っています。
その事を記すことで、感謝を心に刻んでいます。


それを続けていると、人に対して、感謝の言葉が自然と出るようになりました。
だから、文月悠光さんの考えがよく分かります。


こういうのは「幸せの連鎖」というのでしょうかね。
物事がうまく回っているように感じます。


大勢の人の前で話す際も、内容の軸は感謝です。
自分ひとりでは仕事でも何でも、成立しませんから。
そういう軸を持って話すと、伝えるべきことは同じであっても、受け取る側の印象は異なってくるように思います。



以前は「褒める」というのが、自分の言葉の軸だったように感じます。
けれどこれは、自分の方が目上な感じがしますよね。


感謝の場合、上下関係を抜きで伝えることができます。
(自分が下になることもありますが、それは良いと思っています)



世の中は複雑で、情報がたくさんありすぎます。
生きるのが大変な時代です。


シンプルに「感謝」を軸にして考えると、穏やかに生きやすいように思うこの頃です。

Posted by kanzaki at 07:07
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