神崎のナナメ読み

腕時計「CASIO Data Bank(カシオ データバンク)DBC-32-1A」を買う

最近、身につけている腕時計は、「CASIO データバンクDBC-32-1A」です。

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最近、Apple Watchをはじめとするスマートウオッチを身につけている人が増えましたよね。
興味はありますが、今のところ購入していません。

データバンクは、大昔からある腕時計ですよね。
電話番号を記録できたり、電卓機能などがあります。
いろんなバリエーションがありますが、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」・ドラマ「時効警察」で主人公が身につけている機種があることで有名です。

スマホがあるから、この腕時計のメモリー機能や電卓機能を使うことはまずありません。
しかし、たくさんのボタンを搭載した独特な見た目が気に入っています。

仕事でガラケー(正確にはガラホ)も所有していますが、見た目的には似たようなイメージです。

写真で見るよりコンパクト。
そこに無数のボタンが密集しているのが、昔のSF映画に登場するメカニカル感があります。
物凄く軽量なのもありがたいです。

Gショックと違い、バンドのフィット感がちょうど良いです。
Gショックのバンドって、バンド穴をひとつ短くするときつく、ひとつ穴をゆるめると極端にユルユルになります。
丁度いいという事がありません。
しかし、このデータバンクはそういった違和感がないので、長時間巻いていられます。

安価でとても使いやすい腕時計なので、おススメです。