2022年02月07日

「間食」 の最適化〜イライラしたときは適量のナッツ

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(奥に見えるのが萬代橋)

●『今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 ベストタイムにベストルーティンで常に「最高の1日」を作り出す』(樺沢 紫苑 著)より


午後仕事で疲れたときや小腹が空いたとき、何か食べたくなりますが、「間食」は健康によいのでしょうか、悪いのでしょうか。
あるいはパフォーマンスを上げるのか、下げるのか。


「間食」の最適化をお伝えします。 

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会議が長引き、1時間を超えても終わらない。そんなとき妙にイライラして、居ても立ってもいられなくなった経験はありませんか。


脳がストレスを受けると通常よりも12%も多くのエネルギーを必要とするのです。


将棋の棋士は、1日の対局で2〜3瘦せるといいます。
だから頭を使う仕事、特に「締め切りに追われている」「深刻な会議」などのストレスがかかる状態では、さらにエネルギーを使うので低血糖ぎみになり、それを防ぐためにアドレナリンが分泌されて、イライラするわけです。

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午後の仕事で疲労感を覚え、明らかにパフォーマンスが低下している。
あるいは、長時間の会議でイライラしたり、怒りっぽくなり議論が紛糾する。
こんなときは、我慢するよりも、何か「間食」をしてエネルギー補給した方がいいでしょう。


血糖値が少し高まれば、アドレナリンの分泌は止まり、気分も落ち着き、仕事のパフォーマンスも上がります。
空腹にともない「イライラが強い」「頭がボーッとする」「仕事に集中できない」ときは、それを我慢して仕事を続けるよりも、何かちょっとした間食をした方がいいのです。

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1日で許容される間食のカロリー数は200kcal、糖質は10gといいます。


甘い物でいうならば、「小分けされたお菓子」がいいでしょう。
丁度、1袋食べれば、カロリー数も糖質も基準内に収まるでしょう。


板チョコや袋菓子の封を開けてしまうと、誘惑に負けてついつい食べすぎてしまう。
そんな点からも、「小分けされたお菓子」が丁度いいのです。


ダイエット中の人にもお勧めの間食はナッツです。
ナッツは歯ごたえがあり、満腹感が出やすく脂質中心なので、吸収が遅く血糖値が上がりにくい。
つまり、ナッツは徐々にエネルギーを補給してくれるので、間食に最適なのです。


ナッツを食べる人は、30年間の全死因死亡率が20%も低く、心臓疾患や糖尿病のリスクを下げられるというデータがあり、科学的にも健康効果が認められた食品です。
カロリーが高いわりには、太りにくいといわれます。


そんなナッツにももちろん適量があります。
1日30g前後。片手で一つかみくらいの量が丁度いいでしょう。


ただし、健康によいナッツは、クルミ、アーモンド、カシューナッツ、マカダミアナッツです。
ピーナッツとコーンに関しては、カロリーがかなり高いので、食べすぎると健康にマイナスという意見もあります。


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仕事中の間食は難しいものです。


人の目があるからです。
食べるにしてもタイミングや適量を悩みます。
なるべく、ささっと食べられて、効率が良いものがいいですね。


上記によると、ナッツ類が良いようですね。
しかし、クルミ、アーモンド、カシューナッツ、マカダミアナッツは単価が高いように思います。
気軽に買うという感じじゃありません。


私がコンビニで買うのは以下の商品です。


●ビスコ _ 【公式】江崎グリコ(Glico)
https://www.glico.com/jp/product/snack_biscuit_cookie/bisco/
・乳酸菌を多く含んでいます。


●ラムネ|森永製菓株式会社
https://www.morinaga.co.jp/ramune/
・ぶどう糖を多く含んでいます。


機能的だし手軽に食べることができます。
どこでも買えるし、値段も安いです。
Posted by kanzaki at 06:58
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