毎年、寒くなってくると欲しくなるのが、自動販売で売っている缶のお汁粉です。
なぜ、あえてお汁粉なのか? 自分でもよく分かりません。
こうやって令和の時代に、未だに販売されているということは、それなりに需要があるという証拠です。 みんな、どういう時に買うのかなあ。
私はお酒を飲みません。 祝杯ではありませんが、なにか仕事が一区切りした際、この1杯のお汁粉で自分の労をねぎらうのです。