2021年09月08日

「○○さんって、すげー!」〜性格を変えたいとか、人間関係を変えたいときの魔法の言葉

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性格を変えたいとか、人間関係を変えたいとか、そういったものに「○○さんって、すげー!」という言葉が効果的だそうです。

●『あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!: 脳の電気発射を止める魔法の言葉』(大嶋 信頼 著)より

ただ一人ターゲットを絞って「すげー! この人!」と頭の中でつぶやいて、そして、その人がやったであろうと思うことを実行してみる。


そのときに、それまでの自分とは違った思考パターンや動作を体感できる。
思考パターンや行動パターンは遺伝子に左右されるものだと思っているから「すげー! この人!」と頭の中でつぶやくだけでそれが変わる、ということを考えてみたら、ますますおもしろくなってくる。


「すげー! この人!」を繰り返しているうちに、だんだんその尊敬する人と自分が一体になって、自分の中に定着する。すげー遺伝子のインストール完了である。


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特徴的な遺伝子のスイッチが入ってしまった人は特に狢嵯畢瓩箸いΩ斥佞魴悪する。
もしかしたら、尊敬を嫌悪する遺伝子があるのかもしれないが、それはまだ見つかっていないので、仮説としておこう。


だから、狢嵯畢瓩覆鵑篤颪靴じ斥佞鮗里董屐○さんって、すげー!」だけにしたのだ。
マネをするとか、尊敬心を持つとかは一切必要なくて、ただ、言葉を唱えるだけでいい、というシンプルなテクニックである。
不快な気持ちになったときは、特徴的な遺伝子のスイッチが入っているときだから「○○さんって、すげー!」を唱えると、スイッチがオフになって、次第に一体感が感じられるようになってくる。唱えて、特徴的な遺伝子がオフになっていくと、現実の世界が見えてくる。


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ホルモンの知識がなくても唱えただけで変化が起こるのである。
しかし、ホルモンの名前は、その人の症状に的確にフィットしなければ唱えても何の効果も得られないので、それを探し出す必要がある。


ひとつひとつのホルモンを探して的確に分泌させるのは難しいので、そのホルモンの分泌を乱している遺伝子のスイッチをオフにしてしまう、というのが「○○さんって、すげー!」という方法である。


いちいちホルモンの名前を探して唱えるよりも、いっぺんに、特徴的な遺伝子のスイッチをオフにしてしまった方が手っ取り早いし、これは古くからあった信憑性がある手法のエッセンスだけを取り出した手法なのだ。


※※※


こんな不思議なことが実際に医療で使われているのに驚きました。


「○○さんって、すげー!」と唱えるだけ。
事例を見るに、近くにいる人が良いみたい。
本には、尊敬できない人をあえて唱えても良いとありました。


こういうことで、ホルモンとか遺伝子とか、私たちには難しい分野の仕組みを実践できるのですね。


昭和の時代なら、尊敬する師匠がいて、その人の技術をマネて自分のモノにするという手法がありました。
ホルモンとか遺伝子の仕組みを知らずとも、人は生活の中でそういうものを取り入れていたのでしょう。


しかし令和の時代、「尊敬」「マネ」というものが難しいです。
だからそのエッセンス、仕組みをこのような形で実践してみようということらしい。


人って不思議ですね。

Posted by kanzaki at 07:04
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