2017年03月25日

原田泰造さん、撮影中に47歳になり、共演者らから祝福〜新潟市にて原田泰造さん主演映画「ミッドナイト・バス」の撮影中

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・3月24日、原田泰造さんは47歳の誕生日を迎えました。


・この日は、自身が主演する映画「ミッドナイト・バス」の撮影日でした。
新潟市で迎えた誕生日をキャストやスタッフが祝福しました。


・原田さんは
「ありがたい。演技に気持ちが入る。
ミッドナイト・バスの撮影中に誕生日を迎えられてうれしい。
映画の成功を願っている」

と語りました。


・場所は、葵わかなさんが演じる娘が暮らすシェアハウスを訪れるシーン。
このシーンも、新潟県で撮影されています(新潟市西蒲区角田浜)。

劇中アイドルユニット:マジカルワンダー娘(ガールズ)
・・・葵わかな(今秋のNHK連続テレビ小説「わろてんか」の主役)
・・・舞川みやこ (アイドルグループ「ディア☆(ディアスターズ)」のメンバー)
・・・長谷川玲奈(新潟のアイドルグループ「NGT48」のメンバー)



サプライズのケーキの上には、チョコレートのシートに、劇中で使用されているバスがプリントされていますね。


映画は多くの人が参加してつくられるもの。
ある意味、家族みたいなものです。


映画の登場人物に感情があるのと同様に、俳優さん・スタッフさんにも感情があります。


今回のような、アットホームな出来事は、この映画に携わるみなさんにとっても、プラスになる出来事だと思います。


映画でもドラマでも、「きっと、よい雰囲気の中で撮影されたんだろうなあ」という感じは、不思議とにじみ出てくるものです。


きっと、この映画「ミッドナイト・バス」も、素晴らしい作品になるように思います。



【関連記事】

●映画「ミッドナイト・バス」製作発表〜ほぼ全て新潟県ロケ。主役は原田泰造さん。3月18日は万代シテイパークにて600人のエキストラを入れてライブシーンを撮影
http://kanzaki.sub.jp/archives/003787.html


●もう一つの主役であるバスは、ハクチョウがモチーフ〜新潟市にて原田泰造さん主演映画「ミッドナイト・バス」の撮影開始
http://kanzaki.sub.jp/archives/003794.html


●主人公の娘役を演じる「葵わかな」さんが、今年秋からスタートするNHK連続テレビ小説「わろてんか」の主役に決定〜新潟市にて原田泰造さん主演映画「ミッドナイト・バス」の撮影開始
http://kanzaki.sub.jp/archives/003795.html


●3月18日、アイドルユニットのライブシーンを万代シテイパークで撮影〜新潟市にて原田泰造さん主演映画「ミッドナイト・バス」の撮影中
http://kanzaki.sub.jp/archives/003800.html

Posted by kanzaki at 14:20

2017年03月23日

なぜ、徳川家康に仕えた天海(てんかい)が108歳まで長生きできたのか?〜胃に軽い食事と、ストレスをためない生活

天台宗の僧である「南光坊天海(なんこうぼうてんかい)」。
江戸幕府の徳川家康、秀忠、家光の三代将軍に仕えた政僧です。


戦国時代から江戸初期まで長生きした人物。
諸説ありますが、1643年(寛永20年)に死去した時、108歳でした。


三代将軍の家光が、天海に長生きの秘訣をたずねました。


「長生きは、粗食(そしょく)、正直、日湯(ひゆ)、だらり、ときおり、ご下風(かふう)あそばさるべし」


・粗食:
味の濃いぜいたくな美食はほどほどに、ふだんは粗末に見えるくらいのシンプルなあじつけ、献立。


・正直:
うそをつかないこと。


・日湯:
毎日の入浴にて、体の血行をよくして、リラックスすること。


・だらり:
心身の緊張をほぐして、ゆっくり呼吸すること。


・下風:
オナラのこと。がまんせず、時には思い切り放屁するのも養生にはたいせつ。


胃に軽い食事と、ストレスをためない生活が大事だと語っているのです。
われわれ現代人の間での共通認識と同じなのですね。
大昔から今にいたるまで同じなのですから、真理といえましょう。


※※※


食事は自分の意志でなんとでもなりそうですが、問題はストレスですよね。
ストレスを回避したり、解消する方法というのは、本当に難しいです。


私が思うにストレス対策は、「やることを減らす」というのが一番なのではないかと思い始めています。


たとえ小さなことでも、たくさんの事をこなさなければいけないと、それはストレスになります。
仕事以外の趣味やスポーツ、多方面への交流もそうです。


やることを減らし、そのぶん集中して取り組むほうが良いのではないでしょうかね。
時間をかけられる分、成功する確率も高くなりますし、評価もあがりやすいです。


仕事でも趣味でも、多方面に多くを手がける人に共通するのが、そのやっていることや実績を声高らかにアナウンスすることです。
交流が多い人もそうですね。
承認欲求が強いのでしょうか。
SNSの黎明期は、そういう人がもてはやされました。
今では逆に、「意識高い系」「キョロ充」と揶揄されるようになりましたが。


反対に、ひとつの事にじっくり取り組む人に限って、あまり多くを語りません。
アピールすることを避けます。
おそらく、どっぷりその世界に浸っているから、他人にアピールせずとも、心が満ち足りているのではないでしょうか。


人生も後半になって、「死」というものを感じはじめました。
そう感じるようになってから、私自身、あまり多くのことをやらなくなりました。


本当はその分、ひとつのことに集中して取り組めば大したものなのですが、空いた時間をのんびりすることに使っています。
生活に緊張感を持たないようにしはじめたのだと思います。


最近、そういう気構えになったら、不思議と相手の良い面を多く気づくようになってきました。


もちろん嫌な人間もいるのですが、別に怒りを感じないし、どうでもいい。
敵対するパワーを使いません。
そんな人間のために、自分の大切な時間や心を犠牲にする必要はないですから。


人生のターニングポイントに来ると、やはり生き方にも変化があるものですね。

Posted by kanzaki at 21:00

2017年03月22日

日本紙相撲協会とは?〜6センチの力士が熱い戦いをトントン繰り広げる素敵な趣味の世界

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●紙相撲 _日本紙相撲協会 _徳川式 _公式ホームページ
http://kyomen.wixsite.com/kamizumou



紙相撲:小結鬼無双VS前頭若ノ嶋(日本紙相撲協会:第124回千秋楽) - YouTube


【日本紙相撲協会と紙相撲ブーム】(wikiより)

1954年、当時17歳の徳川義幸は、紙相撲に使う力士人形の右手部分を高く、左手部分を低くし、足の部分を前に倒れるように作ったものを2つ、あらかじめ互いに支え合うような形で置いて行う紙相撲の方法を考案した。

この形で紙相撲を行うと、相撲で言う左四つの体勢になり、変化に富んだ動きをするようになった。
徳川は友人らとこの方式の紙相撲力士を制作し合い、おのおのを相撲部屋に見立て、大相撲同様に場所を行い、成績により番付を変化させる遊びを始めた。

これは長らく徳川らの仲間内で行なわれるものであったが、1975年、週刊誌で取り上げられたのをきっかけに、多くのメディアで取り上げられるようになった。
当時の横綱照の花の取組はNHKテレビなどで数度生中継され、小学生を中心として多数の紙相撲愛好者を生んだ。
ブームは数年で下火になったが、当時紙相撲をはじめた愛好者たちが今なお協会を運営している。

2017年現在の協会の横綱は鞍ノ城・若ノ嶋・美空富士、大関は大神楽・春ノ翔となっている。

世の中には、いろんな協会がありますよね。
まさか紙相撲にも協会があるなんて知りませんでした。


・協会は60年以上の歴史があり、現在の会員は30名。


・画用紙でできた6センチ、1.5グラムの力士が戦います。


・力士は左腕より右腕が高くなっています。
お互いの左腕を相手の右脇に差す「左4つ」に組ませます。


・紙やすりでできた直径12センチの土俵外側をたたき手がとんとん指でたたいて取組を行います。


当時17歳の男の子が考え、仲間内で遊んでいたルール。
それをメディアが取り上げて一時的にブームになりました。
数年で下火になっても、その後も今に至るまで活動が続いているのが素敵ですよね。


有名になりたいとかそういうんじゃなく、ただ自分たちが好きでやっているだけ。
だから、あれこれ改良を加えて、どんどん良くなっていく。
その精神が受け継がれ、今でも活動が続いている。
メディアがそっぽを向こうがどうでもいい。


本当の意味での「趣味」の境地を感じました。


他人と比較をせず、趣味で好きなことをやっているのって疲れないですよね。
自慢とかしないし、見栄をはる必要もない。
去る者は追わず来る者は拒まず。


自分にとって、その境地になれるのは、やはりこの神ナナでしょうか。
もう、2002年からずっとやっていますからね。
自分にあったものを見つけられたのは、本当に良かったと思います。

Posted by kanzaki at 21:58