2016年06月27日

期日前投票をしに行ってきました

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(【参議院議員選挙 啓発CM】なかよくゴー!投票へ! - YouTube)


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(先週金曜、朝刊に入っていたチラシ。新潟県は、NGT48を起用しています)


●第24回 参議院議員通常選挙「なかよくゴー!投票へ!」|新潟県選挙管理委員会
https://www.nakayoku-go.jp/


第24回参議院議員通常選挙
〇投票日:7月10日(日)
〇投票時間:午前7時から午後8時 ※一部の投票所を除く

【期日前投票】
〇投票期間:6月23日(木)から7月9日(土)
〇投票時間:午前8時30分から午後8時 ※一部の期日前投票所を除く



AKB48選抜総選挙の投票から一週間以上が経過しました。
投票して思ったのですが、「これって、選挙というより株主総会じゃない?」ということ。


AKB48選抜総選挙は一人一票ではなく、お金をかければ一人で何票でも投じることができます。
株主総会の議決権行使そのものですよね。
議決権行使とは、株主総会の各議案(配当金の金額、役員の改選など)に賛成・反対を意思表示できる力です。


所有株式数が多ければ多いほど、議決権行使できる個数が多くなります(大抵、1株=1個)。
株主総会での影響力は、所有株式数で決まるわけです。



さて、先週の金曜日、仕事帰りに「期日前投票」をしに行ってきました。
いつも選挙は、期日前投票と決めています。


投票日、小学校などの会場へ赴き、大勢の中を並んで投票するのが面倒だからです。
期日前投票なら、自分の都合にあわせて行けるので便利です。


正直、政治はわかりません。
保険と同じで、誰それから頼まれたからという人も多いと思います。
私も似たようなものです。


携帯電話の料金プラン、保険のプランなど、一般人にはわかりにくいものが世の中にはたくさんあります。
選挙も、誰に投票すれば自分にメリットがあるのかわかる人は少ないです。
情報は公開されているのでしょうが、周知されているとは思えません。
AKB48選抜総選挙の方が、日々の活動を含め、よっぽど情報公開されていると思えてしまう。


ましてや、18歳でも投票できるようになったのですから、情報公開を工夫して欲しいものです。

Posted by kanzaki at 22:30

2016年06月26日

東大を首席で卒業した山口真由さんによる「日本一短い勉強法」【2】〜誰でもできるストーリー式記憶法

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●誰でもできるストーリー式記憶法 _ 山口 真由 _ 本 _ Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/dp/4041019184/


前回に続き、東大を首席で卒業した山口真由さんによる勉強法の解説です。


●前回の記事:東大首席卒業の山口真由さんによる「日本一短い勉強法」【1】〜東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法」
http://kanzaki.sub.jp/archives/003629.html


山口真由さんは、東京大学法学部を首席で卒業後、財務省入省。
現在は大手弁護士事務所にて企業法務に従事。


●山口真由 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%9C%9F%E7%94%B1

山口 真由(やまぐち まゆ、1983年7月6日- )は、日本の弁護士、タレント、元財務官僚。
『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』などがヒット。


●東大首席!最強のエリート美女”美人弁護士の山口真由さん” - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2141130080440941401


●山口真由オフィシャルブログ
http://www.mayuyamaguchi.com/


※※※


【2:覚える力を上げる「ストーリー記憶法」】


(1)個人的な体験と勉強内容を結びつける:

・何らかの情報を覚える際は、別の「何か」と紐付けることで「意味」を持たせ、「ストーリー」のようにして覚える。


・ここでいう「ストーリー」とは、記憶したい情報に何らかの「エピソード」を紐付けることで、一つの流れをつくる方法のことを意味する。


・「エピソード」は個人的な体験に基づくものが最も記憶に残りやすい。
たとえば、勉強している場所や部屋の情景、季節や気温、その日あった出来事といった、ある時期のエピソードを覚えたい情報と組み合わせて、一つの流れで覚える。


・例1:
「朝ごはんはパンと牛乳とハムエッグだった」という個人的なエピソードと、朝ごはんを食べながら覚えたTOEICの英単語を紐付けると、記憶が定着しやすくなる。


・例2:
一定期間にわたって繰り返し勉強した経験そのものをエピソードとして、覚えたい情報と組み合わせて記憶する。
勉強した期間の四季の移り変わりと、覚えた情報を紐付ければ、記憶が定着しやすくなる。



(2)記憶するコツは、時系列を意識すること:

・人は好きな小説や映画のストーリーなら、どんなに複雑な話しでも、かなり細かい部分まで語ることができる。
理由は、小説や映画のストーリーが、頭に記憶しやすい「時系列」で展開されているから。
人は、映画のワンシーンを思い出すとき、物語を頭の中で再現し、そのワンシーンにたどり着いて思い出している。
時系列を利用しているのだ。


・国家資格の試験や大学受験のとき、勉強したテキストは、情報自体は時系列では記載されていない。
しかし、「自分が学んだ順番」という時系列は存在している。


・学んだ知識を思い出す際は、自分が「経験」した順番、つまり自分が読んだ(見た)順番や、聞いた順番で思い出すことで、必要な情報に容易にたどりつくことができる。
つまり、インプットの順番と、アウトプットの順番を同じにすることで思い出しやすくしているのだ。



(3)好きな部分と紐付ければ覚えやすい:

・記憶というのはいわば、覚える対象そのものを自分の中で取り込む行為。
だから、覚えるのは好きなものに限るべき。
しかし、仕事ではまったく興味のわかないことを覚えなければいけない場合もある。


・たとえば、仕事の人脈をひろげるのに、たくさんの人名を覚える必要がある。
人名を機械的に覚えるには限界がある。
人の名前を覚えたければ、その人の発言に共感できる部分を見つけたり、「方言のある話し方が、親戚のおじさんに似ている」というように、身近な人にイメージを重ねるなどして覚えるとよい。


・好きになる部分を見つけることで、ものを覚えやすくできるのだ。
山口氏は、ロースクールの授業も、この方法で乗り切った。
興味のないことを覚えられないからといって自分を責める前に、対象を好きになる工夫をしたほうがはやいのだ。

Posted by kanzaki at 13:01

2016年06月25日

東大首席卒業の山口真由さんによる「日本一短い勉強法」【1】〜東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

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●東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法 _ 山口真由 _ 本 _ Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/dp/4569819303/


山口真由さんは、東京大学法学部を首席で卒業後、財務省入省。
現在は大手弁護士事務所にて企業法務に従事しています。


●山口真由 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%9C%9F%E7%94%B1

山口 真由(やまぐち まゆ、1983年7月6日- )は、日本の弁護士、タレント、元財務官僚。
『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』などがヒット。


●東大首席!最強のエリート美女”美人弁護士の山口真由さん” - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2141130080440941401


●山口真由オフィシャルブログ
http://www.mayuyamaguchi.com/


・記憶に関する限り、頭のよしあしはあまり関係ない。
正しい方法を知っているかどうかの差。


・頑張って一度に覚えるより、楽な気持ちで何度も繰り返すほうが記憶に残る。
短時間の覚える作業を日を置いて数回繰り返す。
覚える情報を何らかの個人的な体験と結びつけて覚えやすくする。


※※※


【1:すらすら頭に入る「7回読み勉強法」】


(1)毎回同じように読むことで記憶が定着:

・しっかり記憶させるために必要な回数は、最低7回。

・繰り返し読むコツは、「同じように読むこと」。読み方を一定に保つ。繰り返しのハードルが下がる。

・最初の数回は流し読み。メモやマーカーは不要。



(2)読む順位は、読む→聞く→話す→書く:

・ものを覚える作業は、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの作業。
読むのは作業スピードが速いが、書くのは格段に遅い。


・丸暗記には」「話す」「書く」が欠かせないが、大半の仕事においては丸暗記は不要。
テキストや資料などを参照しながら仕事を進めているから。
こうした記憶でよければ、勉強は「読む」でほぼ事足りる。
一つの事柄につき、最低7回読むことを目標にすればいい。


・最近のスピーチやプレゼンでは、原稿を見ないで説明するのが主流。
この場合、「話す」を繰り返すことで覚えられる。
7回以上、原稿を読んだあとは、話す内容のポイントだけを箇条書きにしたメモだけ用意して本番に臨めば、大抵は失敗しない。



(3)「記憶のゆがみ」をなくすメンテナンス法:

・いったん覚えても、放置していれば記憶は薄れる。
必要な時に思い出せるようにメンテナンスが必要。


・そのために、もう一度読み返すに尽きる。
7回読んで覚えたことでも、8回目、9回目と読んでいく。


・注意点は、ところどころを丁寧に読むこと。
人の記憶は、時間の経過の中でゆがんでしまうことがある(山口氏いわく「記憶のバグ」)。
例えば、「大下さん→大島さん」「1945年→1954年」など思い込みで間違って記憶している。
そうした記憶のバグを早期に見つけて、正しく覚え直すことが大切。


・「聞く」ではなく「読む」という作業のデメリットもある。
例えば、「金城さん」を「かねしろさん」ではなく、「きんじょうさん」と間違って覚えてしまうなど、読み方でつまづく可能性がある。
これを防ぐために、書類やテキスト上の重要な固有名詞や事実関係にあらかじめマーカーを引いておき、その部分だけ各5秒かけて「読み方」をチェックするなど確認することが効果的。


【続く】


●次回の記事:東大を首席で卒業した山口真由さんによる「日本一短い勉強法」【2】〜誰でもできるストーリー式記憶法
http://kanzaki.sub.jp/archives/003630.html

Posted by kanzaki at 12:08