メディア関連情報(07.7/4付)〜ブルース・ウィリス主演「ダイ・ハード4.0」の感想
●ブルース・ウィリス主演「ダイ・ハード4.0」の感想
映画「ダイ・ハード4.0」は、ドラマ「喰いタン」だと思いました。
「喰いタン」は、東山紀之さん演じる高野聖也が活躍するサスペンスコメディ。
大食い且つ、天才的な味覚と推理力を持つ人物です。
そして、言葉使いがとても丁寧な紳士。
探偵会社「ホームズ・エージェンシー」のメンバーの良き理解者でもあります。
この主人公は云わば完璧です。
完璧なキャラ故、どんな場面でも感情が大きく変化しません。
常に冷静で、自分のペースで事件を解決します。
登場人物に「感情の変化」が無ければ、それはドラマ(映画)とは云えません。
変化が無ければ、視聴者に感動は与えられないからです。
けれど、「喰いタン」と云うドラマは非常に良く出来ていました。
主役に感情の変化が無くても、その分、主役より年下の「ホームズ・エージェンシー」のメンバー達に感情の変化があったからです。
特に、名探偵コナンにそっくりな金田 一少年は、高野聖也との出会いで大きく成長しました。
主人公が変化・成長していかなくても、主人公が周りの人達を変化・成長させていくドラマならば、それも立派なドラマです。
「ダイ・ハード4.0」ですが、これもまた、ブルース・ウィリス演じる主人公のジョン・マクレーンが成長する話しではありません。
過去の作品では、「なんで自分がこんな目に会わなきゃならないんだ」と常にぼやきながら戦っていましたが、今回は殆どぼやきません(その分、パートナーとなる若き天才ハッカー、マットがぼやいています)。
年齢を重ねても衰えを知らない鍛え上げられた肉体。
どんなピンチでも常に冷静。
今、自分の身の回りにあるもので、工夫をして敵を倒す。
完璧なアクション系主人公です。
劇中、とてもタフな敵、ヘリコプター、戦闘機、どんな相手にもひるむことなく戦っていきます。
とても頑丈な主人公で、どんなシーンも死なないであろうと安心して見ることが出来てしまいます。
しかしこれでは、観ている人の感情を動かす要因は、ド派手なアクションシーン、特殊撮影のみになってしまいます。
しかも、21世紀も数年経った現在、ちょっとやそっとの映像では、観ている方は驚きもしません。
けれどこの作品では、ドラマ「喰いタン」のように、主人公よりも年下の半人前のキャラクターに「感情の変化」があります。
一人は、若き天才ハッカーであるマット。
劇中、主人公のパートナーとして同行します。
しかし常に愚痴ったり、怯えたりしているキャラです。
まあ、あれだけとんでもない状況に追い込まれたら、普通は同じような態度をとるでしょう。
上映してからかなり時間が経過するまで、天才ハッカーと云うキャラでありながら、その才能を活かさずに主人公にくっついているだけでした。
街中の携帯電話が全て使用不能になってから、ようやく才能発揮。
取り出したノキア製のキーボード付きのスマートフォンを取り出し、いろいろな操作をして情報を入手します。
ちなみにこの映画、モバイルグッズ・・・特に海外製のPDAやスマートフォンが大好きな人にはたまらない作品となっています。
PalmOS製のPDAも登場しますし、前述のようにノキアのスマートフォンも登場。
くるくる丸めることのできるゴム製のキーボードも使っていますし、PDAにターガス製(?)のキーボードをさして操作もしています。
どっしりとしたデスクトップパソコンを操るよりも、持ち運び可能なデジタルグッズを施設内の端末と繋ぎ、ハッキングして操作を行うようなシーンの方が多いです。
まさに、機動力(モバイル)こそ正義。
主人公がアナログ人間なので、マットは情報面で彼をサポートします。
今回の映画は、アナログ人間の主人公と、デジタル人間達の組織との戦いです。
そして、主人公に不足しているデジタルの部分を相棒となるマットが担います。
アナログ人間とデジタル人間のコンビ。
対照的な性格の二人が活躍するアクション映画は、古今東西、星の数ほどあります。
しかし、純粋なアクション映画が減りつつある今、こういったキャラの分かりやすいコンビが活躍する作品は貴重だと思います。
実際、私も新鮮に楽しめました。
ベタかもしれませんが、ストーリーが進行するに従い、アクションや無鉄砲な行動とは無縁だったマットが、主人公に感化されて動き出すのは面白かったし、非常に好感が持てました。
今回の作品は、「英雄とは?」がテーマだと思います。
その答えについては実際に映画館で見てもらうのが一番。
決して、「英雄＝主人公のジョン・マクレーン」と云う単純なものではありません。
だからこそ、第二の主人公であるマット、そして第三の主人公であるルーシー(主人公の娘)が存在するのです。
ルーシーは父親に対して反抗的です。
父親として認めていません。
平穏な生活が続けば、この親子は平行線をたどった事でしょう。
しかし、今回の事件が二人の関係に変化をもたらします。
娘の父親に対する感情の変化・・・と云いますか、反抗的で素直になれなかったけれど、ようやく父親と面と向って話し合いができるようになったと云うのが正しいかもしれません。
あの頑丈さならば世界一を誇る主人公の娘です。
ただの女子大学生ではありません。
作品を見れば、「やっぱり、この親にしてこの子あり」と納得する事でしょう。
このように、第二、第三の主人公の感情の変化によってドラマが生み出され、単純なアクション映画ではありません。
この作品は母国の観客よりも、日本人好みに仕上げられていると思います。
実際、前作「ダイ・ハード3」の興行収入は、北米が27.7%で、海外が72.3%と、海外の比率が異常に高かったのです。
ブルース・ウィリスの認知度が、海外で高いせいだと思われます。
このシリーズ、母国ではそこそこのヒット。
けれど、日本を含む海外で荒稼ぎする形となっています。
特に日本は注目されていますね。
今年、スパイダーマン、パイレーツ・オブ・カリビアン、ハリーポッターと、かなり日本が優遇されて公開されていますよね。
世界で最速で公開したり、プレミアム上映会をしたり。
本作品も例外ではありません。
世界最速でロードショーを行いました。
あまり、初代ダイ・ハードと比較したりして通ぶらず、素直に楽しむのが吉だと思います。
そうすれば、第二、第三の主人公にも違和感無く感情移入できて、満足な笑顔で劇場を後にして帰ることができます。
ここ最近、立て続けに映画を見ましたが、私の評価は、
ダイ・ハード4.0＞スパイダーマン3＞パイレーツ・オブ・カリビアン3
となっております(比較はしましたが、どれも日本人好みに仕上げられており、私はどの作品も楽しめましたよ)。
以上が神崎の感想です。
そうそう、上映前に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』の予告をやっていてました。
宇多田ヒカルさんの、「Fly Me To The Moon (In Other Words) -2007 MIX-」が流れる中、新作映像が次々と映し出されていきます。
観たことのあるシーン・・・けれど全て新作カット。
特に、第三新東京市の建物が動くCGはインパクトがありました。
絵柄はあくまでオリジナル重視。
変に凝った描き方でないのが好感をもてます。
昨年公開された、劇場版Zガンダムの新作カットのような感じのタッチです。
続きまして、匿名さんからの情報です。
仮面ライダーＶ３／風見志郎役の加藤和樹さん、前作ＦＩＲＳＴより引き続き出演の黄川田将也さん（仮面ライダー１号／本郷猛役）と高野八誠さん（仮面ライダー２号／一文字隼人役）を始め、今回は劇場版仮面ライダー剣・天音役の石田未来さんと、仮面ライダー響鬼・持田ひとみ役の森絵梨佳さんも出演です！
東映ビデオより
●「仮面ライダー THE NEXT」公式ページ正式オープン！
http://www.maskedridernext.jp/
・ＭＯＶＩＥ
http://www.maskedridernext.jp/movie.html
・ＩＮＴＲＯＤＵＣＴＩＯＮ
http://www.maskedridernext.jp/intro.html
・ＳＴＯＲＹ
http://www.maskedridernext.jp/story.html
・ＣＡＳＴ＆ＳＴＡＦＦ
http://www.maskedridernext.jp/caststaff.html
ＭＳＮ毎日より
●仮面ライダー：Ｖ３復活、１号・２号と夢の対決 「ＴＨＥ ＮＥＸＴ」製作発表
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200707/graph/04_3/
ＧＡグラフィックより
・「仮面ライダー THE NEXT」製作発表会！第3の男・V3登場!!
http://ga.sbcr.jp/news/0707/012/index.html
Ａｍｅｂａニュースより
・今秋公開の映画「仮面ライダー THE NEXT」はPG-12
http://news.ameba.jp/2007/07/5571.php
オリコンニュースより
・“子供に不適切”な最新版『仮面ライダー』が発表
http://www.oricon.co.jp/news/movie/46096/
サンスポより
・石田未来、初ショートヘアに「大胆な男っぷりを見て！」
http://www.sanspo.com/sokuho/070704/sokuho042.html
日刊スポーツより
・映画「仮面ライダー」にＶ３も登場
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070704-222157.html
ＫＡＴＯ ＫＡＺＵＫＩ ＢＬＯＧより
●Ｖ３
http://kazuki-kato.jp/blog/ar_3_2007-7-4.html
今日は「仮面ライダーTHE NEXT」の製作発表記者会見でした！！
・加藤和樹さんプロフィール
http://kazuki-kato.jp/cid_10.html
・テレビ朝日 仮面ライダーカブト（仮面ライダードレイク／風間大介役）
http://www.tv-asahi.co.jp/kabuto/04_cast/list.html
加藤和樹インタビュー
http://www.tv-asahi.co.jp/kabuto/01_info/10.html
・仮面ライダー ＴＨＥ ＮＥＸＴ 公式サイト（仮面ライダーＶ３／風見志郎役）
http://www.maskedridernext.jp/
レイアップより
●時空警察ヴェッカーシグナ 公式サイト本格オープン！
※各コンテンツはまだ「Ｃｏｍｍｉｎｇ Ｓｏｏｎ」状態
http://www.layup.co.jp/contents/wecker-signa/
・ＴＯＫＹＯ ＭＸ 時空警察ヴェッカーシグナ
http://www.mxtv.co.jp/wecker_s/
・ＶＡＰより 時空警察ヴェッカーシグナ
http://www.vap.co.jp/wecker-signa/
ＣＲＯＷＤより
●ＣＲＯＷＤ公式サイトリニューアル！
http://www.crowdinc.com/
asahi.comより
●７月１０日はウルトラマンの日
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000707040004
バンダイビジュアルより
（ジャケットＵＰされました！）
●ウルトラマンシリーズ誕生４０周年記念ＤＶＤ
ウルトラマン・ヒストリー ＜赤の章＞
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBK-3078
ウルトラヒーロー総出演のスペシャルＤＶＤが登場！
「赤の章」には、ウルトラマンからウルトラマンゼアスまで、全２０ヒーローが登場！
さあ、一緒にヒーローたちの活躍を振り返ろう！
●ウルトラマンシリーズ誕生４０周年記念ＤＶＤ
ウルトラマン・ヒストリー ＜銀の章＞
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBK-3079
「銀の章」には、ウルトラマンティガからウルトラマンメビウスまで、全１６ヒーローが登場！
ＧＡグラフィックより
●ちょっぴりデフォルメされたモスラ幼虫がスーフェスで先行販売
http://ga.sbcr.jp/g-toys/artstorm/11/index.html
ふむおでポンより
●アルティメットソリッド アルティメットモンスターズ３
http://www.fumuo.com/urualtms3.html
・ウルトラマン+ウルトラマンタロウ セット
・エレキング
カネゴン
・アストロモンス
・ベムスター
・ペスター
●Motion Revive Series 仮面ライダー Vol.2
http://www.fumuo.com/mrsrai2.html
・電王ウイングフォーム
・電王ガンフォーム
・ゼロノス（アルタイルフォーム）
・ゼロノス（ベガフォーム）
・仮面ライダーガタック
・仮面ライダーザビー
・シークレット
●H.G.C.O.R.E. DX 機動戦士ガンダム
http://www.fumuo.com/hgcdxgd.html
・ガンダムエクシアＡ
・ガンダムエクシアＢ
・ガンダムデュナメス（通常Ver.）
・ガンダムデュナメス（スナイパーヘッド）
・ガンダムキュリオス
・ガンダムバーチェ
・敵モビルスーツ
あみあみより
●大怪獣バトル ウルトラモンスターズ オフィシャルバインダー 第２弾
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●ミクロマン2007 時空警察ヴェッカーシグナ オリオン＆オニグモセット
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http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/77459
●1/144 ＦＧ ガンダム ヴァーチェ プラモデル
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/77461
●ガンダム エクシア ＨＣＭ Ｐｒｏ 第４４弾
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/77462
http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=GDS-8221&template=review.html
●ガンダム デュナメス ＨＣＭ Ｐｒｏ 第４５弾
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/77463
http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=GDS-8222&template=review.html
アニメイトＴＶ Ｗｅｂより
●『機動戦士ガンダムOO』全国28都市試写会開催決定
http://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000001714
アキバＢｌｏｇより
●「オタクのスーパーヒーロー」JAM Project ベストアルバム＆ライブDVD同時発売
http://www.akibablog.net/archives/2007/07/jam-project-070704.html
ASCII.jpより
・熱血アニソンを牽引してきた「JAM Project」のベストアルバムとライブDVDで熱くなれ!!
http://ascii.jp/elem/000/000/048/48505/
Ｌａｎｔｉｓより
・JAM Project｜ベストアルバム＆ライブDVD 7月4日同時発売
http://www.lantis.jp/news/index-all.php?subaction=showfull&id=1180687074&archive=&start_from=&ucat=1&
やって来ました！完全盤！！
ベストアルバム＆ライブDVD 7月4日同時発売！！
・JAM Project BEST COLLECTION V BigBang
http://www.lantis.jp/new-release/data.php?id=006bcb922cf2dbca9fe13e214bd93331
・JAM Project JAPAN CIRCUIT 2007 Break Out
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・ＪＡＭ Ｐｒｏｊｅｃｔ ＯＦＦＩＣＩＡＬ ＳＩＴＥ
http://www.jamjamsite.com/
テレビ朝日 必殺仕事人２００７より
●必殺仕事人 用語試験
http://www.tv-asahi.co.jp/hissatsu/exam/index.html
朝日放送 必殺シリーズより
●必殺シリーズ 名場面写真館公開！
http://asahi.co.jp/hissatsu/photo.html
シネマトゥデイより
●パパラッチしたのはスピルバーグ本人！『インディー・ジョーンズ4』の撮影現場
http://cinematoday.jp/page/N0010922
まんたんウェブより
●ルパン三世：中村獅童が最強の敵・魔毛に、関根麻理も登場 40周年スペシャル
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/40_2.html
スポニチより
・獅童 声でルパン最強の敵演じる
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/07/04/02.html
日刊スポーツより
・獅童がルパン最大の宿敵・魔毛狂介の声
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070704-221919.html
・ルパンネットワーク
http://www.lupin-3rd.net/
・東京ムービー ルパン三世テレビスペシャル
http://www.tms-e.com/on_air/lupin/
ASCII.jpより
●ジブリの話題作「ゲド戦記」のDVDが2種類のパッケージで発売開始
http://ascii.jp/elem/000/000/048/48584/
ITmedia +D LifeStyleより
●ヲイ、鬼太郎！ 「ごはんですよ！」
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0707/04/news004.html
オリコンニュースより
・これは事件か！？ 鬼太郎ミーツ「ごはんですよ
http://www.oricon.co.jp/news/movie/46078/
FujiSankei Business i. より
●液晶ゲーム「トントン目玉おやじ」
http://www.business-i.jp/product/toy/200707040007p.nwc
ＣＤジャーナルより
●戸田恵子『アクトレス』に、『伝説巨神イデオン』の名曲が特別収録！
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15715
復刊ドットコムより
●安田朗 ∀ガンダムデザインズ
http://blog.book-ing.co.jp/buhin/gundam.htm
●押井守 ＭＥＴＨＯＤＳ
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=12767333
ITmedia +D モバイルより
●手のひらワンセグ、防水、HSDPA＋音楽、極薄、グローバル──ドコモ704iシリーズ発表
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0707/04/news050.html
・704iシリーズ、テーマは「Made for You」──ドコモの永田氏
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0707/04/news087.html
インプレス ケータイ Ｗａｔｃｈより
・ドコモ、704iシリーズ8機種を発表
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/35331.html
ASCII.jpより
・NTTドコモ、704iシリーズ8機種の開発を発表
http://ascii.jp/elem/000/000/048/48392/
・【704i発表会レポート】「自分に合う」という視点で選べる全8機種
http://ascii.jp/elem/000/000/048/48524/
インプレス やじうまＰＣ Ｗａｔｃｈより
●USBを刺して飛び出す「黒ひげUSBハブ」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0704/yajiuma.htm
ITmedia +D PC USERより
●サンコー、4種のアダプタで肌や歯・頭皮もチェックできる「なんでもマイクロスコープ」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0707/04/news064.html
ITmediaニュースより
●Tシャツがドリンクのよう――ユニクロ“未来のコンビニ”
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/04/news035.html
ＭＳＮ毎日より
●純金の水着：１千万円相当「泳ぎに適さず」…金の糸で編む
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070705k0000m040065000c.html
●七夕：魚と舞う織り姫さま−−横浜・八景島シーパラダイス
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070704dde001040006000c.html
ＹＯＭＩＵＲＩＯＮＬＩＮＥより
●「痛勤痛学」緩和へ鉄道会社のサービス採点…国交省
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070704i406.htm
asahi.comより
●世界初のハイブリッド鉄道車両、３１日からＪＲ小海線に
http://www.asahi.com/life/update/0703/TKY200707030467.html
ＺＡＫＺＡＫより
●「ミニ新幹線」来年末に引退…山形新幹線４００系
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_07/t2007070415.html
ＧＩＧＡＺＩＮＥより
●様々なアニメソングやゲームミュージックを演奏する交響楽団
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070704_eminence/
●ルービックキューブを自動で揃えてくれるロボットのムービー
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070704_robot_cube/
ＦＰＮより
●「大変よく売れております」・・・って。
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2462
インプレス ケータイＷａｔｃｈ 本日の一品より
●「大人のこだわり」を家庭でも。透明丸氷製氷器 氷さく
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/35304.html
インプレス 家電 Ｗａｔｃｈより
●ニプロ「ココロメーター CM-1.1」
〜唾液でカンタンに測定できるストレスチェッカー
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/07/05/1002.html
デイリーポータルＺより
●「こってり並」が作れたら
http://portal.nifty.com/2007/07/04/a/
Excite Bit コネタより
●「そばラーメン」って、どんな味？
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091183371164.html
以上、匿名さんからでした。
匿名さん、ありがとうございました。
Posted by kanzaki at 2007年07月04日 20:59
