前回の続き
前回の記事:響鬼【八之巻・叫ぶ風】2
http://kanzaki.sub.jp/archives/000600.html
イブキの乗るバイク「竜巻」のナンバープレートは「奈良C ひ 29-02」でした。
その奈良県・吉野は、鬼たちの総本部があります。
その吉野の里で代々猛士の中心となっていた家系の青年がイブキ。
「ひ 29-02」と云うナンバーは
↓
「ひ ふく おに」
↓
「息 吹く 鬼」
↓
「息吹く鬼」(今回のサブタイトル)
↓
「威吹鬼」(イブキの変身後の姿)
とまあ、ゴロ合わせになっている訳です。
香須美さんがヒビキさんを乗せて運転する車は「不知火」。
気になったので、この車のナンバープレートも調べてみました。
「奈良300 ひ88-02」
でした。
これはどういう意図なんでしょうね。
「02」は、「鬼(おに)」に間違いないでしょう。
「ひ88」のうち、「ひ」は「火」。
「88」は、太鼓のバチのような武器(音撃棒・烈火)を二本持っているから、「バチ×2本」と云う意味?
それとも、無理やり「88」を「ひび」と読み、「0082」を「ひびおに」→「響鬼」となるのかな?
「不知火」でいつも運んでいるディスクアニマル収納ボックスに貼られているシールですが、例えば、アカネタカの場合・・・、
左半分のDAと云う欄→タカ(手書き)
右下の欄→15枚(数字は手書き)
と記載されています。
右上にはチェック項目があり、
□チャージ満
□チャージ中
□未チャージ
となっております。
「□チャージ満」の「満」と云う字、ボヤけていたので確証は無いのですが、こんな感じでした。
一体、何をチャージしているのでしょうかね?
電気? 霊力?
あと、響鬼は口から火炎放射を吐きますが、あれの呼称について。
放送前、児童雑誌では「鬼幻術・鬼火」だったのですが、公式サイトでは「鬼法術・鬼火」になっています。
そして、玩具の装着変身シリーズのパッケージには「火炎術法・紅蓮」と記載。
どれが正しいのでしょうかね?
早く公式本が出て欲しいところです。
明日夢がイブキと話していると、話しを割るようにあきらが「(料理)出来ました」と云います。
そして「魔化魍は空を飛べるようになっていましたから、ディスクを展開してきます」と出かけます。
「余計なことにかまっている暇は無いですよね」と最後に皮肉を云って行きます。
不機嫌なあきら。
この番組、聖人君子な人が多くて、こういう反発キャラは初めてなので印象に残りますね。
それにしても、あきらはどうして、こうもツケドンなのでしょう。
高校受験の合格を伝えたかったのは明日夢だけでなく、あきらもそうだったのかも。
そして、二人だけの一夜になる予定だったのに(別にエロとか関係なく)、明日夢が現われた。
別に猛士の一員でも無いのに、イブキと仲良く話しているのも要因か。
明日夢はあきらが同じ歳だと聞かされて驚きます。
同じ歳でも雰囲気が違いすぎ。
あきらは早熟です。
ひとみと比べても大人っぽい。
もし同じ高校の同じクラスになった場合、ひとみとあきらって、どんな友達同士になるのかが楽しみです。
喋りまくるひとみ、それに一言しか返さないあきら。
童子とイッタンモメンを映し出したシーンは、気味の悪いぐらい青い光景、赤い月。
なかなか不気味です。
明日夢がカレー(?)を食べているシーンが、本当に美味しく食べているような表情でいいですねえ。
空腹は最高の調味料と云う感じが、よく現われています。
今回はとにかく食べ物が沢山出てくる回ですよね。
井上敏樹先生脚本の平成ライダー・・・特に555なんて、毎回のように食事シーンがありましたね。
そういや同じ「鬼」つながりの「鬼平犯科帖」も食べものがストーリーの中に上手く入っている。
池波正太郎先生は食通としても有名ですからね。
明日夢の横でヒビキが、音撃管・烈風(おんげきかん・れっぷう)を磨いています。
このトランペット型の音撃武器、中央付近縦に配列されている管に、クリスタルな赤色の鬼の彫刻があります。
よく見ますと、銃口側の鬼には角が三本、真中は角二本、手元の鬼は一本となっており、非常に凝っていますね。
イブキは明日夢に、いろいろな事を教えます。
・魔化魍にも色んなタイプがいるので、戦い方も色々ある。
・イブキは、空を飛ぶタイプの魔化魍退治を担当している。
・ヒビキは、ツチグモやヤマビコのようなタイプを担当。太鼓とバチで倒す。
・パケガニはイブキやヒビキさんの担当ではない。ザンキさんのような、「弦の使い手」が担当→話し途中で終了
明日夢が眠りながらふんぞり返って、後ろの青いテーブルに頭をぶつけます。
なんか、イブキの笑いは素な感じでしたね。
あきらが作り出した緊張感を見事なまでぶっ壊す明日夢(笑)
明日夢が眠ってしまった為、ザンキさん情報が聞けずに残念!
ひょっとして、ザンキさん情報は今後もこんな感じで、核心に触れずに最終回を迎えたりして。
こういう、いつも核心に触れること無く話しが終了してしまい、気になってしょうがないドラマって、何かあったなあ・・・。
そうそう、脚本家の三谷幸喜さんの「赤い洗面器」のお話しですよ!
三谷先生の色んな作品において、この「赤い洗面器」のお話しが登場します。
劇中の登場人物達が雑談として、「赤い洗面器」について話します。
「道を歩いていたら赤い洗面器を頭に乗せた男が歩いてきました。洗面器の中にはたっぷりの水、男はその水を一滴もこぼさないように、ゆっくりゆっくり歩いています。私は勇気をふるって『ちょっとすいませんが、あなたどうしてそんな赤い洗面器なんか頭に乗せて歩いてるんですか?』と聞いてみました。すると男は答えました」
結局、そのオチは様々な事情により、劇中では語られないのです。
三谷作品ファンならば御なじみのネタ。
詳しくは、下記のサイトをご参照ください。
殿様のレストラン「赤い洗面器の謎史」
http://homepage3.nifty.com/belleequipe/akaisenmenki.htm
続く。
次回の記事:響鬼【八之巻・叫ぶ風】4
http://kanzaki.sub.jp/archives/000604.html
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 |