2023年02月27日

仕事の量を半分に減らせるか

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●『半分、減らす。―――「1/2の心がけ」で、人生はもっと良くなる (知的生きかた文庫)』(川野 泰周 著)より


クリニックに疲労こんぱいの状態で来院されるこうした患者さんたちに、私は次のようにアドバイスしています。


「まず、仕事の量を少しだけ、1割でもいいから減らしてみましょう。
さらに少しずつ減らしていって、最終的には半分くらいにできるといいですね」
と。


みなさん、とても忙しくしていらっしゃいますから、「仕事の量を半分にまで減らしましょう」といわれても、抵抗感を覚えるかもしれません。


でも、これは「さぼりながらやる」というのとはまったく違います。


仕事の量を「半分」にまで減らそうとすると、
「優先順位のつけ方を抜本的に見直す」
「仕事の一部をほかの人にまかせる」
「仕事の一部を外部にアウトソーシングする」
「必須ではない打ち合わせや会議を簡略化する」
……といったように、これまでとは「仕事のやり方」「仕事の進め方」を徹底的に変えていかなければなりません。

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仕事の量を半分に減らせば、必然的に、一つひとつの仕事に、これまでより「ていねいに取り組む」ことができるようになります。


仕事にていねいに取り組むことのメリットは主に三つあります。


―乎耄呂上がる
▲潺垢減る
心の平穏を保つことができる


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【コメント】


私も仕事を減らせられるように意識をし始めました。
(自分の仕事を手放した以上に、新たな仕事が増えるのがきついのですが・・・)


理由は、いつ会社を辞めても支障が無いようにしておきたいからです。
この年齢ですので、病気怪我でのリタイア、親の介護によるリタイヤ等が現実的になりましたから。


上の世代を見るに、引継ぎが上手じゃないので、私はそうならないように事前対策しています。


世の中、自分が働いている会社以外にも、いろんな働き口はあります。
今の仕事を半分にする努力より、他に視野を広げるのも手かと思います。


自分の限られた人生をていねいに生きるのならば、まずは自分が主体となった生き方に軸を修正しないといけませんね。

Posted by kanzaki at 07:00
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