2025年12月04日

書いて忘れる

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●こうやって、考える。 (著:外山 滋比古)より


忘れようと思ってもなかなか忘れられないことでも、書いてみると、案外、あっさり忘れることができます。
書いて記録にしてあると思うと、安心して忘れることができるのです。


実際は、日記をつけることで、安心して忘れられるということが少なくありません。


文字によるメモをとると安心して忘れてしまう。
跡形もなく消える。


本当に興味のある部分はむしろ、逆に大きくふくらむこともないではない。


つまらぬことだからというのでそのままにしておくと、いつまでも心にわだかまりになる。
つまらぬことこそメモして忘れるようにしてやった方がよいのだと思うようになった。


※※※※※


【コメント】


社会人になると、本当にそのとおりだと思います。


そもそも覚えておくことが多すぎる。
だから、パソコン、スマホ、ネット、ソフト(アプリ)を駆使してアウトプットしておく。
記録しておけば、あとで参照できますからね。
しかも、第三者とも情報を共有しやすいです。


情報過多の時代だからこそ、忘れたいことも多々あります。
それすら同様にアウトプットしてみる。
日記に書く人もいるでしょうし、人に話す人もいるでしょう。
(忘れたいことは案外、デジタルではなく、アナログに頼る傾向な気がします)


不思議ですよね。
頭の中でモヤモヤ・グルグルとしていたことが、アウトプットすることで排出できます。


案外、こうやって、忘れたくないこと・忘れたいことをアウトプットしていなかったりするものです。
頭の中で解決しようとして失敗してしまう。


是非、試してみてください。

Posted by kanzaki at 2025年12月04日 07:05