監督:ジョナサン・エントウィッスル
出演:ジャッキー・チェン、ラルフ・マッチオ、ベン・ウォン
【あらすじ】
1984年に1作目が公開されて大ヒットを記録し、続編やリメイク、スピンオフドラマ「コブラ会」も人気を博す「ベスト・キッド」のシリーズ通算6作目。
1984年のオリジナル版で主人公ダニエルを演じたラルフ・マッチオと、2010年のリメイク版でカンフーの師匠を演じたジャッキー・チェンが共演を果たした。
北京でミスター・ハンからカンフーの指導を受けていた高校生のリーは、家族の不幸により母親と共にニューヨークに移住する。
リーは周囲やクラスメイトとなじめず、不当ないじめや争いごとなど、さまざまなトラブルに巻き込まれてしまう。
そんな中、数少ない友人から助けを求められたリーは友人のために戦うことを決意するが、リーは自身のカンフーのスキルがまだ充分でないことを悟っていた。
リーのカンフーの師匠であるハンは空手の達人ダニエルを訪ね、リーへの助けを求める。
ダニエルから空手を学んだリーは、空手とカンフー2つの異なる格闘スタイルを武器に究極の格闘大会に挑む。
2025年製作/94分/G/アメリカ
原題または英題:Karate Kid: Legends
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2025年8月29日
映画『ベスト・キッド:レジェンズ』日本版予告 8月29日(金)全国の映画館で公開
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【感想】
いや〜、久々に良い洋画を観た気がします。
80年代、自分が幼い頃に観て楽しんだ洋画のテイストそのものです。
昔はそんなに映画館で観ることが出来なかったので、金曜ロードショー、日曜洋画劇場などを通して洋画を楽しんでいました。
その頃に観ていたかのような雰囲気。
昨今の複雑で暗い作風の洋画が多い中、脳が安心して受け入れているのを感じましたよ。
令和の時代なのに、本作の描き方が80年代風なんですよ。
ニューヨークの街並みも不思議と、昔のように感じます。
94分と短く、初代ベスト・キッドのストーリーをなぞらえて展開しています。
今回の主人公を鍛えるのは、初代の主人公と、リメイク版の師匠。
スパイダーマン3作が共演した、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を彷彿させる盛り上げ方です。
大会の予選、主人公が勝ち進むのが気に入らない敵が、試合後に複数で襲ってきました。
2人の師匠が共闘して敵をやっつけるところに興奮しましたよ。
今回の主人公は初代と違って、もともとそれなりに強いです。
空手ははじめてですが、カンフーは相当なものです。
性格もまともだし、そこまでネガティブでもない。
しかし、お兄さんが目の間で殺された際に、なにも出来なかったことがトラウマになっています。
そのトラウマと、お兄さんが得意とした必殺技(主人公はうまく出来ない)が、ストーリーにうまく活かされていました。
ラストの大会決勝にて、敵をやっつけるシーンは、シンプルに興奮しましたよ。
やはり、この令和の時代でも、ジャッキー・チェンさんの活躍を楽しめたことが一番うれしいです。
まだまだアクションもできるし、そして最大の魅力であるコメディーもいけます。
本当にシンプルに楽しめた洋画。
最近は、邦画とアニメしか観ない私でも、オススメしたくなる作品ですよ。
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