2025年08月30日

知性のある人は修正していける


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(NIPCOM 第16回プラモデル展示会より)

●知性の磨き方 (著:齋藤 孝)より

知性的であるかどうかは、仮に判断が誤っているとわかったら、それを修正していけるところにあります。


みんなが「こうしよう」という流れになっているときに修正を求める。

あるいは、計画が動き始めているけれど、「失敗ではないか」と内心思うならば、「修正させて欲しい」と素直にいう。
決して危険な賭けをやらないのが、本当に知性あることだと思います。

手をこまねいて傍観することは柔軟な態度ではありません。
硬くなるのでもなく、現実問題に左右されるのでもない。

自分の中の原則は持ち、それにしたがって生きつつ、現実を生きていく上では原則を修正しながら臨機応変に生きていく。
そういう柔らかでタフな生き方が知性的だと思います。


※※※※※


【コメント】


厳しい自然の中で生き残っていけたのは、強いモノではなく、柔軟に対応できたモノでしょう。


現代の会社(組織)も同じです。


ひとつの組織の中で生き残れるのも、そういう人でしょう。


しかし、全員がそうできるわけではありません。
柔軟な対応というのは、その人の性格とスキルがその風土にあっていないと発揮できないからです。


その組織から逃げても良いと思うのです。
逃げるのだって、柔軟な対応の一つですから。


逃げるとは、自分の適性にあった場所を変えることです。


一つの場所で固執し、死ぬ気で頑張ると本当に死んじゃいますよ。

Posted by kanzaki at 2025年08月30日 07:02