●名著100冊から「すごい時間のつかい方」を抜き出して1冊にまとめました(著:大杉 潤)より
大前研一氏は多くの著書に、「人が変わる方法は 3 つしかない」と書いています。
以下の 3 つです。
1.住む場所を変える
2.付き合う人を変える
3.時間配分を変える
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大前氏が提唱している第 4 の波は「 AI・スマホ革命」で、情報社会がさらに進化した形と定義しています。
大前氏の「人が変わる 3 つの方法」のうち 3 番目の「時間配分を変える」が、これから最も大切になってくるのです。
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【コメント】
確かにそうですね。
この3つに集約されるように思います。
「1.住む場所を変える」「2.付き合う人を変える」 はなかなか出来るものではありません。
普通に仕事をしていると、結婚・出産・転勤とかの要因が無ければ、そうそうやろうとも思いません。
この中だと、「3.時間配分を変える」は日々の中で出来るかもしれませんよね。
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時間配分をしても、一人の人間が一日の中でやれる量には限界があります。
チームでやっていくことで、一人では出来ないことが可能になります。
今年一番良かったのは、「Notion」を部署内で本格導入したことです。
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Notion(ノーション)とは、メモ、タスク管理、データベース、Wikiなどを1つに統合した「オールインワンワークスペース」と呼ばれる多機能クラウドサービスです。
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数年前から部分的に導入していたのですが、今年後半からは全員で本格的に使うようになりました。
私はEvernoteのヘビーユーザーなので、こういうのには慣れていますが、初心者でも案外使えるものです。
おかげで情報・技術の共有化・・・・「ナレッジ化」が進みました。
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ナレッジ化(知識の形式知化)とは、個人が持つ経験・勘・スキルといった「暗黙知」を、文章・マニュアル・データベースなどで誰もが理解・活用できる「形式知」に変換し、組織全体で共有・蓄積・再利用できるようにするプロセスです。
これにより、業務の属人化を防ぎ、業務効率化、人材育成の促進、組織の競争力強化、新規戦略立案の迅速化といった多くのメリットが得られ、企業が持続的に成長するための重要な取り組みです。
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全員が100年後まで働いているわけではありません。
引き継ぎも必要です。
しかし、培ってきたものを引き継ぐというのは、かなり大変なものです。
だったら、日々の仕事の中で「見える化」すればいい。
Notionのおかげで、そういう認識が部署内で浸透してきています。
そうすると「3.時間配分を変える」が自然と出来ていくものです。
自分一人で抱える形からの脱却。
それは、情報共有から始まるのかもしれません。
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