●格安スマホは年収が高い人に人気!アンケートから見えてきた格安スマホ利用者像とは?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000010956.html
・格安スマホは、大手キャリアと比較すると月額料金を大きく削減できることもあり、節約意識が高い人に多く使われているということがわかりました。・年収別の格安スマホ利用率では、年収が高くなればなるほど格安スマホ利用率が増加するという傾向が出ております。
・営業職は、格安スマホ利用率が非常に少ないです(大手キャリアは、かけ放題がデフォルトでついているから)。
企画職・技術職など、知識や調査がより多く必要とされる職種は、格安スマホの利用率が高い傾向にあります。
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SIMフリー、MVNO・・・それらをまとめて日本では「格安スマホ」と言っていますね。
なんといっても、ドコモ、ソフトバンク、auと違って値段が安いのが魅力的です。
私がソフトバンクでiPhoneを使用していたときは、1ヶ月に約6,000円+端末代2,000円を支払っていました。
格安スマホにして約3年ぐらい経過しました。
今は毎月、約1,700円ぐらいです。
(いっとき、一ヶ月のパケット通信料が無制限のコースにしていたことがありますが、規制が多くてすぐやめました。格安スマホで、無制限コースはオススメしません)
今使っているスマホは、ネット通販で1万3千円で買ったものです。
スペックは、メモリ2G、ストレージ32Gです。
ゲームや動画には使わないから、別段、困っていません。
電話、Line、ショートメール、Evernoteが用途の大半ですから。
パケット通信も、1ヶ月に3Gあれば事足ります。
スマホは、落として壊したり、紛失するリスクが高いので、消耗品と考えています。
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ソフトバンクのiPhone時代の通信費・・・6,000円×18ヶ月=108,000円
格安SIM時代の通信費・・・1,700円×18ヶ月=30,600円
単純計算で、3年間で77,400円(1年25,800円)の経費削減になります。
(実際は、いろいろ細々ありますが、そこは割愛)
スマホ本体も安いものを使っているので、更に経費削減となっています。
確かにiPhoneや、5万円以上するandroidスマホは魅力的です。
欲しくないといえば嘘になってしまいます。
しかし、毎月の維持費や、私の使用用途で考えれば、格安スマホで十分です。
見栄をはるより、節約したい。
1ヶ月に1万円をスマホに支出するより、他のもっと価値あるものに1万円を費やしたい。
そう考えています。
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マイカーは持っていないし、家のローンとかも無い。無借金生活。
保険も最低レベル。
酒もあまり飲まない。
タバコ・ギャンブルは当然やらない。
高額なモノは殆ど買わず、ほとんど消耗品だけ。
それと、ちょっとの投資。
毎月、固定で支出するものを減らしていきました。
まあ、収入が多ければ、そんなことを考えないで済むのでしょうねorz
オッサンになって気づいたのは、私は「物欲=ストレス」だったことです。
買う前も、買った後も、モノに追いかけられている感じ。
モノを買うことで、一瞬は心を満たせるけれど、更に物欲が高まり、キリがありません。
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