新潟市の桜。
満開はすぐそこです。
週末はお花見ですね。
屋台で、ポッポ焼きを買わねば。
春というと私は、「青空」と「日差し」を連想します。
新潟市は、秋の後半から冬の間、空は鉛色の厚い雲に覆われます。
青空を見ることは滅多にありません。
(この冬は例年と違い、雪も降らなかったので、青空を見る日も度々ありましたが)
春になれば気候も安定し、青空が当たり前になります。
この当たり前がうれしい。
人間、青空と日差しだけで、こうも違うのかというぐらい性格が明るくなります。
なにか事態が変わったわけでもないし、変わる見込みもない。
それでもなにか、青空と日差しは、明るい未来を期待させてくれます。
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