2020年03月14日

1000円の金属製シャープペンシル「ぺんてる グラフギア1000(0.3mm版)を購入〜製図や絵描きに向いたブレとに挙動が少ないペン。所有感が高いです

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【0.3mmの金属製シャープペンシル】


シャープペンシルを購入しました。
ぺんてるのシャープペンシル「グラフギア1000 PG1013 0.3mm」です。
芯が0.3mmのものを選びました。


●グラフギア1000|商品紹介|ぺんてる株式会社


(ぺんてる公式チャンネル-グラフギア1000)


・定価1,000円(私は700円ほどで購入)。


・製図や絵描きに向いたシャープペンシル。


・金属ボディで重量感があります。
サイズ/重さ:軸径 10mm ×奥行 9mm × 長さ 150mm /20g
芯径:0.3mm
材質/軸:アルミニウム ノック:ステンレス クリップ:鉄 先金:真鍮 グリップ:シリコンゴム、真鍮


・握る部分には、ローレット加工(細かい凹凸状の滑り止め)がされています。


・さらに握る部分には、硬質ゴムも配しており、手の疲れを軽減してくれます。


・細身のペン先は、定規をあてやすい4丱イドパイプ。


・クリップ部分は別パーツ構成。
クリップ部分の後端をノックすると、細いペン先が本体に収納されるギミック。
ペン先が収納される際の反動が強く、とてもメカニックな感覚を味わえます。
(拳銃を打つ際の反動のような感じ。撃ったことはないけれど・・・)


・ペン先が収納されるので、ポケットを汚したり、持ち運びの際にペン先が折れ曲がるの防いでくれます。


・芯硬度表示窓があり、軸の握る部分を回転させると、HBやBとか芯の硬度名を変えることができます。


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(「.3」の数字がサンダーバード的な感じで好き)


※※※


基本、私が使うボールペンは細字です。
0.28mm〜0.4mmぐらい。


あまりシャープペンシルは使わない方なのですが、仕事用に購入しました。
普通のシャープペンシルは0.5mmの芯が多いかと思いますが、ボールペン同様に細字にしようと0.3mm版にしました。


私感ですがシャープペンシルの場合、0.3mmだと0.5mmとそこまで文字の太さに大差ないです。
ボールペンと違い、シャープペンシルは持つ角度や筆記速度によって、芯の削れ方が変化するからです。
なるべくペンを立てて書くと細文字になるかな。
(それは、どんなシャープペンシルでも同じなのですが)


このシャープペンシル、文字を書く際、ブレ・挙動がないですね。
そこが一番気に入ったところです。
メタル素材と重量感による効果なのでしょうか。
私は筆圧が高いほうなのですが、それに耐えうる本体です。
仕事でレイアウト図やネットワーク図とか書く際、安定していいですね。


今どき、レイアウト図は「Microsoft Visio」を使ってパソコン上で書くことでしょう。
そこまでいかなくても、Excelとかで簡易的に作成しますよね。


けれど実際、現場の意見を聞きながら、備品業者や電話設備業者、施設工事業者などとやりとりする際はちょっと違う。
さっさと手書きで図面を描き、PDFファイルにして送ってしまう方が手っ取り早いのです。


各業者はプロですから、こちら側がデジタルのような精度の高いものを提出しなくても、内容がわかれば良いのですから。
どんどん現場の状況は変わっていきますから、伝達の速さが重要です。


時間が無い中、泣きそうになりながら仕事をする際、一定の安定感を維持してくれるシャープペンシルは重宝しますよ。



このシャープペンシルは、たかだか1,000円(実売は2〜3割引)なのに、金属の質感によって満足度が高いです。


この満足感を腕時計やカメラで味わおうと思うと、2桁万円はします。
しかも筆記用具という実用品ですから、毎日使えます。


趣味嗜好品として試しに買っても問題ない価格帯なのもありがたいことです。



【折れにくいシャープ替芯も購入】


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筆圧の高い私。
0.3mmという細い芯ですと、ポキポキと折ってしまいそう。


そこでシャープペンシルと併せて、「ぺんてる シャープ替芯 アイン シュタイン0.3HB XC273HB-3P 3個パック」を購入。


●シュタイン 0.2/0.3/0.4/0.5/0.7/0.9/カラー芯|商品紹介|ぺんてる株式会社


(ぺんてる公式チャンネル-シュタイン)


・「折れない超最強芯」の0.3mmシャープ芯。


・1箱に長さ60mmの芯が15本入。


・芯の内部に強化シリカによるフレームを形成し、芯全体を支えています。
すこし硬めのなめらかな書き味で、しっかりとした線が引けます。


・ムダのない適度な量で紙に黒鉛をしっかり定着させます。
手や紙による擦りにも強く、ノートを汚しにくくなっています。


替芯1本あたりの単価は通常のものより高いですが、確かに折れにくいかも。
しかし、焦って書こうとすると、しょせんは0.3mmですからポキポキ折れます。
書き手次第なところはありますが、平常心で書く際には折ることはないですね。


確かに、文字を書ている際に、手で擦っても汚れることがないですよ。
0.3mmの細さとの相乗効果かもしれませんが、実は折れにくさより、この汚れにくさがメリットかもしれません。

Posted by kanzaki at 2020年03月14日 12:59