2008年09月25日

歩き始めました

本日9月25日、新潟県の佐渡島にて、トキ放鳥記念式典がありました。
27年ぶりに佐渡の大空にトキが舞った、記念すべき日です。

●トキ色の翼、再び佐渡の空に
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113603

佐渡市でトキ10羽が25日午前、試験放鳥された。トキが佐渡の空を飛ぶのは1981年の一斉捕獲以来27年ぶり。トキは同市新穂正明寺の水田で木箱から放たれると、翼を羽ばたかせて舞い上がり、旋回したあと飛び去った。

箱の中に収められたトキが、箱を開けた途端に羽ばたくのかと思いきや、その箱の中から一向に飛び立とうとしませんorz
これには、出席した秋篠宮ご夫妻も苦笑い。
係員の人が、箱の後ろから手でトキを押して、無理やり飛ばしたのには笑いました。

本日は曇り空でしたが、逆にトキの薄いピンク色の羽が綺麗に見えました。
実は、日本産の純粋なトキは、既にこの世にはいません。
佐渡にいるトキは、中国から贈られたものを増やしたものです。
佐渡の冬は中国よりも寒いです。
果たして、トキ達が越冬できるのか祈るばかりです。
来月か再来月にでも、再び佐渡島を自転車で走りたいですよ。
大空を羽ばたくトキに出会えたらいいですねえ。

会社への通勤を自転車から徒歩へ切り替えました。
原油高だから、自家用車から自転車へ通勤手段を切り替える人はいますが、私は更に徒歩へ!
理由は、通勤距離が短いせいで、あまり運動にならないからです。
また、雨の日は今までも徒歩だったのですが、当然、徒歩の方が時間がかかりますから、家を出る時間が早くなります。
天気によって家を出る時間を変えるのは、どうもリズムがよくありません。
また、天気が良いと油断していたら、急に雨が降ってしまうこともあります。
急遽、歩いて通勤となりますと、遅刻をしてしまいかねません。
それならば、最初から徒歩が大前提にしてしまえば良いと考えたのです。

ただ、ダラダラと歩いても仕方が無いので、ジョギングシューズを履いて早歩きをしています。
腕時計のストップウォッチで、きっかり15分で会社に到着するのが目安です。
そんな事をしていましたら、初日の夜中に、いきなり筋肉痛ですorz
痛いといいますか、何だかこそばゆい感じ。
夜中に目が覚めてしまい、すっかり睡眠不足です。
最初はそんな事もありましたが、それ以降は慣れてしまいました。
最近は、ハードな運動もしなくなりましたし、無理してハードな事をすると、かえって体を壊します。
壊してしまったら、何にも意味がありません。

通勤ですから、運動のように三日坊主にはならないのが良いところです。
何せ、会社へ行かなければクビですから。
通勤のついでに体力づくりに少しでもなれば、これは効率が良いと考えます。

そういえば、自転車通勤を始めて一年半が経過しますが、風邪を引かなくなりました。
風邪になりそうかなあという一歩手前で収まります。

また、自宅でエアコンを使わなくなりました。
外気に体をさらすのが当たり前になったせいか、機械で無理やり温度調整をする必要がなくなったせいです。

あと、無駄な出費が減るのはありがたいです。
自動車を所有していても、使用頻度を減らすだけで、年間10万円は節約になりました。
軽自動車を所有している私ですらそうですから、普通車の人だと、もっと節約できるのでしょうね。
節約の癖がついたおかげで、他の面でも無駄遣いをしなくなりました。
その浮いたお金で無理せず、ロードバイクやデジタル一眼レフカメラを買えるのは嬉しい。
まあある意味、これを「無駄遣い」と言うのかもしれませんが・・・。

自転車生活ですら、いろいろとメリットがありましたが、更に「徒歩」となりますと、どんな恩恵があるのやら。
勿論、ロードバイクは今後も乗りますよ。
しかしきっと、徒歩の機会が今後は増えると思います。
なぜなら、デジタル一眼レフカメラを持って自転車移動なんて不可能だからです。
あんなに重くて精密な機械を自転車で持ち運ぶのは、壊れるのを覚悟しなくてはいけません。
リュックで担ぐと重いだけではなく、撮影したい時にすぐ撮影できません。
万が一、ロードバイクでこけたら、カメラも一緒にお陀仏です。
いろいろ考えると、一眼レフカメラを持ち運ぶ際は、徒歩や公共機関を使うことになりそう。
ロードバイク用に、コンパクトでマニュアル撮影のできるカメラも買いたいところですが、これは本末転倒かな?

だんだん、不便な状況が当たり前になってきているのですが、私はどこへ向かおうとしているのでしょうかね。


bicycle080925.jpg

Posted by kanzaki at 2008年09月25日 20:53