2009年10月01日

コンビニでカーシェアリング

ついに10月になりました。
昨日でクールビズが終了したので、久しぶりにネクタイを着用。
いや〜、辛いのなんの。
一年中、ノーネクタイにしてもらいたいものですよ。

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●東京新聞:車もコンビニ 会員制で共同利用:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009100102000082.html

コンビニでカーシェアリングを展開するというのは面白い試みですねえ。
30分800円は高いイメージがあるものの、よくよく考えてみるとそうでもないのかも。

なぜならばカーシェアリングは、入会金・月会費・利用料金で、税金・保険料・燃料費・整備費の全てがまかなわれているからです。
レンタカーを借りた場合、普通はガソリンを満タンにして返すから、レンタル料金だけでは済みません。
それに比べてカーシェアリングは、時間や距離に応じて課金されるだけですから、単純明快です。

マイカーの場合、税金・保険料・燃料費・整備費は全て一人(or一家族)のオーナーが全額負担です。
なんて言いますか、毎年・毎月・毎日、お金をむしり取られていく感じです。
そんな感じに気付いてしまったからこそ、私自身、マイカーを手放しました。

勿論、地方都市に住んでいる人の場合、多くはマイカーの方が便利でしょう。
便利と言いますか、無いと生活できない人も多いですから。

クルマとの接し方が多様化された事は歓迎すべきです。
マイカーを所有する、レンタカー・カーシェアリングを利用する・・・・なんとなく、本との付き合い方にも似ていますね。

本が好きな人は、本屋で沢山買い込みます。
自宅の本棚は、好みの本で埋め尽くされています。
本を買うのに金銭的な出し惜しみをしない人も多いです。

一方、本は好きだけれど、必ずしも買う必用は無い人もいます。
そういう人は、図書館で借りたり、コミックならば漫画喫茶を利用する手があります。
また、買うにしても古本屋で安く済ませる人もいることでしょう。

本ひとつとっても、いろいろな接し方があります。
クルマだって、今後はそういうのが当たり前になる事でしょう。

私は地方都市に住んでいるのにマイカーを持っていません。
普段は全く不要なのですが、たまには必用になる事もあります。
しかもレンタカーのように半日、一日単位で借りるほどでも無い場合、カーシェアリングを利用したいですね。
残念ながら、私の近くではまだ実施されていませんが。

ローソンやセプン・イレブンのような大手コンビニチェーン店を通じて、地方でもカーシェアリングをやってもらいたいものです。
同一市内のチェーン店ならば、乗り捨ても可能だとありがたいです。

新潟市の市営図書館だと、同じ市内の図書館同士ならば、別の図書館から書籍を取り寄せたり、返却ができます。
また、ネットでの予約も可能。
CO2削減などを政府がうたっているならば、いっその事、国や県、市が政策として、カーシェアリングを実施してほしいです。

それに近い思想として、自転車のシェアを実験しているところもありますよ。

●時事ドットコム:低料金で自転車貸し出し=CO2削減へ、都心で社会実験−環境省
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009100100733

駐輪場5カ所に自転車を計50台配置。利用者は1000円払って事前登録すれば、自由に使える。借りたのとは別の駐輪場に自転車を返すことも可能で料金は30分まで無料。それ以降は10分ごとに100円を支払う。

クルマの共有を国政レベルまで持ち上げれば、上記の自転車の利用料程度まで下がるかもしれませんね・・・・・いや、そうしなければいけないのだと思います。

dragocar01.JPG

上記は新潟市中央区にある三社神社にて。ひしゃくで水をすくう場所(何て言うの?)にあるオブジェです。口にドラゴンボールをくわえています。

Posted by kanzaki at 2009年10月01日 20:42