青野仲達さんが、論理的に話す「型(5行エッセイ)」を解説していました。
・HBS(ハーバード・ビジネス・スクール)では、非ネイティブの学生に「英語で生き抜く技術」を教えるプログラムがある。
・このプログラムでエッセイの書き方をマスターすると、論述の力に加えて効果的に「話す」能力も向上する。
・「エッセイの型」の核心が「5行エッセイ」。
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【5行エッセイとは?】
(1行目)
・自分の好きなトピックを決める。
(例)私は、○○○○さんが好きだ。
(2行目〜4行目)
・○○○○さんを好きな理由を3点書く。
(5行目)
・最後に結論を繰り返して、全体をまとめる。
※
・理由を3つに絞り込むことで、自分の頭の整理ができる。
・最初は思いつく限り挙げ、それを3つにまとめていく。
・長いエッセイを書く時は、この5行(5つの文)それぞれの内容を具体例を交えて膨らませて、肉付けすればよい。
・エッセイが書ければ、会話のスキルもアップする。
いざ英語で会話をするとなっても、準備をしておかないとスムーズに口から英語は出てこない。
・普段から想定される話しのネタを5行で書いておくといい。
・実際の会話では、そのまま全部を使う必要はなく、言葉を交わしながら、ネタを小出しにすればよい。
※※※
英語の勉強法という観点から解説していましたが、これは日本語でも同じでしょうね。
誰もが理解できるし、実践しやすい。
起承転結、序破急という文章構成は、実際に書いたり話すのは難しいです。
物語ならばともかく、日々の語り口には上手く沿わない。
そして、読んでる人・聞いている人の方も、「早く結論を言えよ!」とイライラしてきます。
結論とその理由が分かればよいのですから。
起案書・稟議書を書く際も、こういった事を意識して、シンプルに書いてみましょう。
※
【青野仲達さんとは?】
●Amazon.co.jp_ 青野仲達_作品一覧、著者略歴
http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E9%87%8E%E4%BB%B2%E9%81%94/e/B007JTNFAM
愛知県名古屋市生まれ。
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授。
ハーバード大学経営大学院でMBAを取得。
2004年に株式会社GABA(Gabaマンツーマン英会話)を設立し、代表取締役社長として2006年に東証マザーズに上場。
(著書)
・グローバル時代を生き抜くためのハーバード式英語学習法(2015)
・リーダーになる人の英語力 〜メッセージを明確に伝える3つのルール〜 (2012)
・MBA式英語習得法(2009)
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