2016年01月11日

1月10日、新潟市にある「ラブラ2」に「NGT48劇場」がオープン〜舞台へあがれなかった研究生10名も、新潟県民は応援しています

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1月10日、新潟市にある「ラブラ2」に、「NGT48劇場」がオープンしました。
26名のメンバーのうち16名が、ステージで15曲のパフォーマンスを行いました。
約70倍の倍率でチケットを入手できたファン約300名が観覧しました。


※※※


AKB48グループの最大の特徴は、独自の劇場を持っていることです。
テレビに出たり、大きな会場でコンサートを行うこともありますが、メインは劇場公演です。
つまり、自分たちの食い扶持は、自分たちで稼ぐ自営なのです。


今回、NGT48が行った公演は、「PARTYが始まるよ」というタイトルです。
10年前、本店AKB48が劇場デビューした際、最初に行った演目(セットリスト・曲順)です。
それ以降、各AKBグループで使われてきました。


公演は、16名で行われるように演出が出来上がっています。


NGT48は全員で26名います。
つまり、10名は舞台に出られません。
(こけら落としでは、最後に出ましたが)


今回、舞台にあがった16名は、正規メンバーとして「Team N掘廚愍些覆靴泙靴拭
(「Team N」というチームは、他のグループに既に2つある為、3番目だから「Team N掘廖


残念ながら他の10名は「研究生」という扱いのままです。
「Team N掘廚離瓮鵐弌爾、他の仕事などで舞台へ上がれない場合、代わりに出演します。


芝居の世界では、劇団員同士が切磋琢磨し、選ばれた俳優へ役が与えられ、舞台にあがります。
病気・ケガで舞台へ出られない場合、控えの役者が代わりに出ます。
これと同じような仕組みとなっており、アイドルグループへ加入できたらからといって、必ずしも舞台にあがれるわけではないのです。


だから、日頃からダンスや歌を練習し、各メディアで活躍し、握手会でファンへ親身な対応をしなければいけないのです。
そうやって、人気や実力が無ければ、舞台へ出られない厳しい世界です。
AKBグループは人数が多い分、熾烈な競争を強いられるのです。


AKBグループは、他の地方アイドルグループと違い、最初からテレビ番組で披露できるだけのパフォーマンスを求められるので、ものすごく厳しいので有名です。


まだ若い学生の女の子たちが、それだけ頑張ってきたのに、舞台へあがれないという事は、精神的に相当なショックです。
しかしアイドルだから、表舞台では元気な笑顔を作らなければいけない。


しかもNGT48はできたばかりで、みんな横一列でスタートしたのに、短期間で差がついてしまったのです。


しかし、まだ始まったばかり。
研究生のみなさんには、どうかこんな序盤の序盤で、あきらめたり、挫折して塞ぎこんでほしくないです。
今後の活躍で、「Team N掘廚悗両些覆發△襪任靴腓Δ掘△い困譟Team G」ができますから。
新潟は、地元出身だからとか、他県出身だからとかはあまり気にせず、真面目に努力している人はみんな受け入れる気質ですから、応援していますよ。


AKBグループのこのシステムは、会社で働いている人にとって、なにか自分と重なるところがあります。



今月の公演は、DMM.comへ無料登録すれば、誰でも今月末まで無料で視聴できます。


●DMM.com NGT48 LIVE!! ON DEMAND
http://www.dmm.com/lod/ngt48/

Posted by kanzaki at 2016年01月11日 23:09