2016年07月18日

日本画制作日記(朱鷺の絵)〜休暇に絵を描くのもいいものです

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昨日、ラブラ2へ行った際、NGT48劇場の横を通りました。
随分と赤いピンポン球がたまりましたねえ。
およそ、半分ぐらいでしょうか。
劇場観覧すると、一人一個のピンポン球をもらいます。
それを劇場正面にあるこの壁に入れます。
(丸く赤い部分に穴が開いています)


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本日は、画廊にて日本画を描いていました。
前回は、右側の羽根を着色しました。
今回は、左側です。


同じ色を使ったのに、前回より濃くなりました。
ニカワとの混ぜ具合が違うせいでしょうか。
部屋の中は、エアコンが効いており、乾燥しているせいか、塗ったそばから、どんどん乾いていきます。
薄く塗っているから、余計にそう思います。
奥の方の半分だから、影で色が濃くなるものだし、結果的に立体的になって良かったです。


「塗る」ではなく「線を引く」ように彩色しているので、岩絵の部の量をほとんど消費していません。
面積的には、どんどん塗ることもできています。
全体をざっくりと彩色し、じょじょに細部を塗りこむやり方は、精神的にも良いです。
(ゴールがなんとなく見えるのは良いことです)
これから、別の色の線を重ねて引くことにより、混合されて良い効果をうむような気がします。


作業中、画廊の見学者ご一行が来ました。
その際、日本画について説明をしたところ、とても興味を持ってもらえました。
デパートなどで展示されている日本画をたんに鑑賞するのと違い、実際に製作中のものを道具も含めて見てもらえたからだと思います。
あまり、製作途中の日本画を見ることなんて無いですからね。


休暇をこうして過ごすのも良いものです。
心が乱れず、穏やかになれます。
やった分だけ、目に見えて絵が完成していきますしね。

Posted by kanzaki at 2016年07月18日 22:15