NHK_Eテレの歌番組「みんなのうた」。
朝、歯磨きしていたら、たまたま放送していたので観ました。
今放送されているものは、歌も映像もクオリティがとても高いですね。
メジャーな人が歌っているし、子供向けの枠を超えています。
枠を超えすぎて、なんだか「大人が読む絵本」という感じを持ちました。
子供向けではなく、大人の心が安らぐ歌という感じ。
私の記憶に残っているのは、「大きな古時計」とか「山口さんちのツトム君」とかです。
そして最もインパクトがあったのが、坂本龍一さんによる「コンピューターおばあちゃん(1981年)」。
あれを超えるのは、今のところありません。
テクノポップは、子供にも印象強いものでした。
坂本龍一 コンピューターおばあちゃん(1981年)
Perfume コンピューターおばあちゃん
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 |