2021年03月07日
[ 生活('20〜) ]
春、「桜色（さくらいろ）」の装いの女性を見かけると、はっとします
GODIVA(ゴディバ)へ行って買ってきました。
今回のパッケージは、ピンク色が印象的なものでした。
ダスティピンク(くすみピンク)の服を着られる女性をよく見かけますね。
普通なら、甘くなりがちなピンク色コーデですが、ダスティピンクは大人っぽい落ち着いた雰囲気を演出します。
最近は、男性でもピンク色の服やアクセサリーを身につけます。
男性の場合は、マゼンタやガーリーピンク等の濃い色に、黒や白を合わせた感じ。
※
ピンク色の中でも「桜色（さくらいろ）」は、女性ならではの色だと思います。
(昔の武将は、この色も使っていましたが・・・)
赤みを含んだ淡い紅色。
ダスティピンクより、更に白寄りの色です。
染色の際に紅花染めすると、蛍光感が出て、華やかさがあります。
まさに、満開の桜。
春、女性がこの色の装いをすると、本当にはっとします。
男は、春の季節が似合う女性に惹かれます。
桜の季節は目の前。
(令和バージョンより、やはりこっち。
萩原聖人さん、鈴木えみさんが圧倒的すぎる)