2021年05月17日

サンスター文具の多機能ペン「examy(イグザミー)」〜「0.5mmのシャープペンシル」・「0.3mmのシャープペンシル」・「0.7mmの赤ボールペン」という他社にはない尖ったコンセプトの組み合わせペン

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(シャーペンの芯は、各シャーペン軸の先端を抜いて、そこから入れるので面倒です)

最近買った文房具で、一番機能が尖ったものをご紹介します。


●サンスター文具 多機能ペン イグザミー シャープ&シャープ&赤ボールペン
https://www.amazon.co.jp/dp/B08SM1549C/


●examy(イグザミー)シリーズ|サンスター文具
https://www.sun-star-st.jp/campaign/standard_stationery/examy/index.html


・「多機能ペン」といいますと、通常は「2〜4色のボールペン」に「0.5mmのシャープペンシル」が付いたものを想像します。


・イグザミーは、「0.5mmのシャープペンシル」と「0.3mmのシャープペンシル」、そして「0.7mmの赤ボールペン」という組み合わせです。


・シャープペンシルの芯の太さを2種類備えたものなんて、なかなかありません。
(同社でこのペンより前に、2種類の太さのシャープペンシルを1本にしたものはありました。確か、結構人気だったように思います)


・2種類のシャープペンシルだけでも驚きなのに、そこへもう1本加えたボールペンの色を「赤」にしたのも凄いです。
普通なら、「黒」のボールペンを想像しますよね。


・おそらく、この多機能ボールペンは、主に「学習用」に特化したものではないかと思います。


・公式サイトでの紹介も、普段は0.5个離轡磧璽撻鵑鮖箸ぁ∧簑は0.3mmシャーペン。
重要な箇所は赤ボールペンを使うという感じです。


・0.3mmの細いシャーペンは、図を作成する時に便利ですよね。
0.3mmはのシャーペンの芯は折れやすいですので、文字をガシガシ書くには不向きだと私は感じます。
他社の「クルトガ」のように、芯を常時回転する機能がありませんから、一方向だけで書いていくと、やがて線が太くなります。
そうすると、0.5mmとの区別が、正直つきにくいですので注意。


・ペンの切り替えは、中心部分で軸を左右に回転することで行います。
他社に比べて、その回転のスムーズさは劣ります。
ちょっと、おもちゃっぽいというか、ぎこちなくてちゃっちい。


・0.3mmと0.5mmのペン先のパイプ軸は、どちらも似たような感じなので、感覚的に区別がつきにくいです。
どちらかの金属パイプの色が異なっていれば良かったのにね。


・赤ボールペンは、太いだけあって書きやすいです。
問題は、マイナーなメーカー故、ボールペンの替え芯(リフィル)をどこで買えば良いか分からないことです。
公式サイトを見ても分かりません。
他社のリフィルを改造すればいいのかなあ。
ちょっと調べてみます。
私は、赤ボールペンではなく、青色にしたいです。


・欠点も目立つのですが、ここまでコンセプトが明確で、他社が出しにくい商品を発売するところがさすがです。
店頭での入手は難しいかもしれませんが、ネットで販売していますから、気になったらお買い求めください。

Posted by kanzaki at 2021年05月17日 07:11