●『ケンブリッジ式1分間段取り術―――人生を変える50のメソッド』(塚本亮 著)より
しかし、誰でもアクセスできる情報にはあまり価値がありません。
情報化社会になって、情報の価値がどんどん低下しています。
価値を生むのは、いつも誰でもが手に入らない情報です。
それらを入手するために必要なのは、自分で体験することで得られる一次情報。
そして、信頼できる人から聞いた情報です。
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見えている世界というのは、氷山の一角に過ぎないのです。
だから、「ここだけの話」はあちこちにいっぱい存在します。
業界のトップは話せない話を話しています。
そんな水面下の動きを把握するためには、異業種の人と交流しなければいけない。
そのためにも日頃から、社外にも飛び出して、様々なジャンルの業界の人とのつながりを持ち、深めておく。
そうすると新鮮で、質の高い情報が入ってくるようになるのです。
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現場に行って得る一次情報の価値は、ますます高まっています。
なんと言っても一次情報には説得力があります。
なぜならば、「なにを言うか」はもちろん大切なのですが、「誰が言うか」も同じくらい大切なのです。
留学したことがない人が留学の魅力を語るよりも、経験がある人が語ったほうが説得力がありますよね。
自分はやらないのに「良い」と勧められても心が動きません。
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こういうことは足を運んで、その場で感じて初めて手に入れられる情報なのです。
100点満点の段取りなんて、そもそもありません。
しかし、情報をたくさん持っているかどうかが段取りに大きな影響を与えることは事実です。
コツコツと積み上げる質の高い情報は、あなたならではの価値を生む上での、大きな資産となるのです。
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【コメント】
実際に自分で現場で得る「一次情報」は、非常に重要ですよね。
私は、自分の組織の中で自分しかやっていない、組織内で相談できる人がいない仕事をしています。
しかも、机の上、オンライン上で得られる情報だけでは成立しません。
(もちろん、出張費等の経費削減の為、可能なものは減らして、Zoom等も頻繁に使用しています)
おかげで全国行ったり来たりしています。
しかし、そのおかげで得られる情報は、本当に莫大なものです。
そういう感触を得ている人って、どれぐらいいるのでしょう。
動いて情報を得る価値を体感してください。
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