2024年10月18日

振り返りの時間

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●『ケンブリッジ式1分間段取り術―――人生を変える50のメソッド』(塚本亮 著)より


皆さんは1日の振り返りの時間を設けていますか?   


私が学んだケンブリッジ大学の大学院では、振り返りの大切さについて口をすっぱくして言われました。
振り返りの時間を設けることで人は学習をするということなのです。  


やりっぱなしにするから同じミスも繰り返すし、直感力も磨かれません。

 
効果的なのは日記を書くことでしょう。


仕事で日報を書いている人もいるでしょうが、自分の奥深くまで振り返り、それを文章化するというところまでしている人は少ないように感じます。  


日記を書く効用は、理想と現実のギャップをかなり正確に把握できることです。     
簡単で構わないので、何より書き出すということが重要です。
別に綺麗な文章にする必要はありません。
言語化することで、脳内を整理することができるようになるからです。


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私はDCAPで簡単な日記をつけるようにしています。


PDCAを並び替えただけですが、今日はどんなことがあったのか、何をしたのか(Do)、それはどんな結果につながったのか(Check)、どうすれば良くなるか(Act)、そして今から何ができるか(Plan)を考えます。


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直感力を磨くことで決断は早くなり、段取りも断然早く、的確になります。  


そのためにはトライをすること、どうすればより良くなるかを真剣に考えること。  


時間はかかるかもしれませんが、その積み上げが段取りに磨きをかけてくれます。


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【コメント】


日々の仕事をこなす中、やりっぱなしで記録しない人が多いですね。


手書きは面倒ですが、今はNotion、Evernoteなどの書きやすく、尚且つ、他者と共有できるツールもたくさんありますよ。


やりっぱなしの人は、同じことが起きた際、再度あれこれ考えなくてはいけません。
記録しておけば、多少は現在と異なっていてもスムーズに行動できます。
無駄な時間をカットでき、尚且つ正確です。


個人的な日記は、やろうがやるまいが、仕事・収入には直結しません。
だから、強制するものでもない。


しかし、お金をもらってやっている仕事の方については、日記・・・行動記録はマメに書いた方が良いと思います。


行動したらすぐ記録。
そうやること自体が振り返りみたいなものですし、記録しておけば、時間が経過したあとでもすぐに確認して行動へ移せます。


こういうマメな記録をすることで、頭にも記憶が残り、その蓄積が正確かつ素早い判断力へつながると思います。

Posted by kanzaki at 2024年10月18日 07:01