神崎のナナメ読み

ボーリング

会社の関係で何故か毎年この時期、ボーリング大会へ出場しなくてはいけません。
上手いから出場するのではなく、役職の関係でです。
私がボーリングをするのは毎年、この時のみ。
普段、ペンしか持たない貧弱な坊やに、ハイスコアなど出るはずも無く・・・。
（ハイスコアと云えば、大昔、ハイスコアというファミコン雑誌から、ソンビハンターなる糞ゲーが出ていた事を思い出したけれど、何も郷愁にかられないので、この記憶は封印）

嫌々ながら行ってみて、別の会社の人達とチームを組んでゲームをしていたのですが、得点を稼げない私は、終始、応援に徹して喋り捲っていました。
おかげで、他の人達のスコアも上々。
何とか無事に終了しました。

私の手元には、「総合第４位」というシールの貼られた商品が。
中身はコーヒーの詰め合わせのようです。
ナイス、よく頑張ったぞ、神崎！
（本当はその商品、「重いから」と会社の別の人から貰ったものです・・・）

ボーリングのゲームは終了しましたが、私にとって真のゲームはこれから！
夜の飲み屋街へｇｏ！
そちらのスコアは高得点でした（笑）