もうすぐで11月になりますね。
夕方、会社の戸締りをするために外へ出たら、空気の匂いが変わっていました。
冬独特のあの匂い。
さらに寒くなってくると、昼間でもこの匂いが街を覆い尽くします。
やがて雨は雪に変わり、人々は背中を丸めだし、息を白くさせながら路地を歩いていきます。
やれやれ。
雪国にとって冬は嫌な季節です。
何か行動をするにも、寒さや雪が障害となり、思うように進まなくなるからです。
そんな中でも、人々は楽しみを得ようとします。
華やかなところでは、スキーやスノボ。
ささやかなところでは、家族でコタツに入りながら鍋を囲んでの食事。
行事ごとも冬の方が多いですよね。
クリスマスにお正月。
人々はどんな状況に立たされても、笑顔を作るための理由を考え出し、そこに幸せを感じます。
冬になると私はよく、コンビニで肉まん、あんまんを買います。
帰宅する前に、ついつい袋からそれを取り出し、温かいところをハフハフとしながら食べてしまいます。
歩きながら食べるのは、子供だったら母親に怒られるところですが、そこは大人の特権。
夜、見上げれば星の明るさが、夏よりも増しているように思えます。
空気が澄んでいるからでしょうか。
クリスマスになると、サンタがソリに乗って空をかけていることでしょう。
サンタがソリに乗っている絵を何秒間か、じっと見てください。
そして次の瞬間、空を見上げてください。
するとその空に、サンタの姿があるではないですか!
冬という語感からは、少し寂しいイメージがありますよね。
だから冬を舞台にした物語は、大人しい、静けさが似合うものが多いように感じます。
それ故、派手な展開がないだけに、それは実際に誰にでも起こりえる物語。
あなたの冬物語を聞かせてもらえませんか?
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