2006年09月21日
仙台-東京旅行３日目
ＫＩＴＴ大好きさんによる、仙台-東京旅行３日目です。
では、どうぞ。
こんばんは ＫＩＴＴ大好きです
３日間続けて来ました仙台-東京観光レポート最終日です。
赤羽で宿を取った翌朝の事 まず荷物をロビーに出しに行き部屋でのんびりしてました。１０時がチェックアウト何ですが大江戸捜査網 しかも杉良太郎出てる奴 これは見ないと！と思いずっと見ていたらフロントから「あのうすいませんそろそろ１０時まで１０分程になりましたので」と連絡が入り「ああもう降ります」と言いつつエンディング（江戸の夜明け♪）をしっかり聞いて（笑い）降りました。だって好きなんだもん それはさておき
続いて去年も行った玩具屋へここには昔の玩具がたまに残っており と言ってもいいとこ９年前くらいだが ただ一つ目を引いたのがまだ発売していないはずの大剣人ズバーン（ボウケンジャー）の玩具があるではありませんか もう出てたっけ 大阪帰って調べたがまだでした 買っておけば良かったとちょっと後悔
そこの定員と１５分ほど話し込み世間話していたら外国からも
よくわざわざ買いに来る人がいるんだとか ちょっと意地悪なのかこれとこれがセットでこの価格だよと定価の倍以上で提示してもあっさり買ってくんだそうです。すごいですねオタクパワーは
てっ俺もか（笑）で、待ち合わせ時間が近づいて来たので定員に別れをつげ何も買わずに店を出ましたが楽しかったです。
赤羽の駅にゲームセンターがありその前で待ち合わせ 10分ほど待っていたら友人が子供2人連れて現れました。ちょっと成長してたかな身長も精神も 去年より落ち着いてましたね（注：子供ね）いつもは電車で移動ですが今回車を出してくれてその車で葛飾区は亀有へ ナビがもともとではないですが付いていて自分も対抗してａｕの助手席ナビで対抗して同時にナビ開始 ちなみに
友達は同じ年の女性でオークションにて知り合い気があったので
メル友になり東京行った時用の案内人となりました。別に不倫ではなく旦那公認の友達であります。さて、車の中ではお土産交換しあい玩具の見せ合いっこや携帯でのムービー見せたりして現地までの暇つぶし と、30分もした頃ナビで見ていたのに行き過ぎて（笑い）何とか亀有にあるアリオ亀有に到着 そこに止めて
歩いて亀有駅へ 道中土産でドラ焼き（こち亀仕様）とクッキー
が売っていたので↓のアドレス
葛飾伊勢屋さんhttp://www.asahi-net.or.jp/~wy8s-stu/dorayaki.html
食べましたが絶品でした。その後駅へ 写真のように北口側に等身大の両さんが銅像でいます そして斜め前には交番がここがこちら亀有公園前派出所で有名な交番のモデルになったそうです。
それからその辺をぶらぶらしていたら亀の形のおかき発見珍しいので購入 森田屋という店でした。
http://moritaya-senbei.mods.jp/index.html
それでアリオ亀有へ戻り今度は建物内の施設へ
http://www.ario-kameari.jp/floor/detail/index.php?serial=003160
こち亀ゲームパークというのがここにはあります。こち亀の色々なものが体験したり見れます。写真参照
ここを出て次は柴又へ 柴又へ行く際もカーナビつき合わせていたら方向がそれぞれ違う所を指し どっちやねん！と思わずつっこみたくなった 何度か道を行き過ぎる事30分程で目的地へ
柴又と言えば帝釈天へ 柴又駅には フーテンの寅さんの像が
この辺りは下町っぽかったです。境内までの参道を歩いていると男はつらいよで実際使われた茶店や団子屋等が軒を連ね
しっかりここでもお土産買いました。焼き団子が美味しかった。
帝釈天へ行きましたら売店でお守り買いましたが友人は買おうと思ったら時間が来たので目の前で閉店にされてちよっと怒ってました。寅さん博物館もこりまた時間で閉まってしまい仕方なく
もう帰る事に。ここから東京駅へ またカーナビに悩まされつつ
東京駅へ ここは一方通行等が多くなかなか正面につけれませんでした でも何とかついて降ろしてもらいここで友人とはお別れです。母に頼まれ黒い稲荷寿司を探しに東京駅構内へ 誰に聞いても知らないと言われ 売ってる店を別の友人に調べてもらったところ 膳まい って駅弁屋で売ってる事がわかりそこへ行ってみましたがなんと販売中止になり今は扱っていないとの事 えー
そりゃないよでした。で東海道新幹線に乗って帰途に着きました。この3日間で土産に費やしたお金おおよそ5万から6万 なかなか買ったなあ（＾＾）台風が来ていたとは思えない充実した3日の旅行でした。ここまでお付き合い頂きありがとうございました。また今度旅行行った際に会いましょう ではでは
以上、KITT大好きさんからでした。
KITT大好きさん、ありがとうございました。