2007年07月29日
NHK様
今日は選挙の日。
ニュースを見ますと、今ひとつ投票率が低いようですね。
期日前投票は、とても高い数値だったのに。
これは選挙に関心のある人と、そうでない人の間に、「選挙格差」が出ているのでしょうか?
動向が気になっていたのでNHKのニュースを見ていたのですが、日本を代表するテレビ局なのに、アナウンサーが噛みまくってました。
特に、横文字の専門用語がうまく話せず、繰り返し喋る始末。
海外からの現地記者になると、更に大変。
喋るのが職業とは思えないほど下手糞でした。
そういや先日の新潟中越沖地震の際、NHKの新潟放送局の対応が遅かったのが印象的でした。
日本テレビ系列の地元テレビ局の方が精力的でした。
最近では、受信料の未払い問題、職員の不祥事、NHK-BSを3チャンネルから2チャンネルへの削減検討など、NHKそのものがニュースにのぼる事が多いですね。
私は大河ドラマ「風林火山」のファンなので、NHKにはお世話になっている訳ですが、多くの同年代の人間は、そんなに見ていないようです。
まあ私の世代の場合、テレビなんか見ている暇がないのも理由のひとつかもしれませんが。
いろいろと不満な点はあるものの、民放とは違った作風は、さすがと思うことが多々あります。
テレビ放送に「品格」と云う言葉あるならば、NHKがその代名詞にならなければいけないと思います。
とりあえずこれから行われる選挙の開票関連番組の内容に、期待しながら見たいと思います。
続きまして、KITT大好きさんからです。(投稿、ありがとうございました)
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タイトル「こんなだったら良いな」
いつも通りにデンライナーゴウカが走っていると、何やらデンライナーに近づく電車あり！するといきなり先頭にドッキングされた。
「うわっ何？」良太郎はデンバードで運転中大きい揺れを感じた。
外へ出てみると１人の電王に似た戦士が立っている。
モモタロス「おいお前何者だ」リュウタロス「何か悪者っぽくない？」
モモタロス「お前が言うな」キンタロス「でもそやかてこいつホント感じ悪そうやで」ウラタロス「そうだねちょっと話してみようか」
謎の戦士 「何かごちゃごちゃ言ってるようだがこの列車はもらった 今から俺の物だ お前らは邪魔だから出て行け」
ウラタロス「いきなりひどいな 君にそんな権利あるの？」
「ええいうるさい、皆檻にでも入ってろ」とそいつは言った。
俺は牙王 総ての時間は俺がぎゅうじる！
そして４人のイマジンは抵抗むなしく檻に閉じ込められた。
するとまた新たな列車が近づいてきた。
「おいお前 俺の知り合いに何をする 皆を返してもらうぞ！」
それは電王と同じように時の運行を守る戦士ゼロノスだった。
「ふんやれるものならやってみろ」そういうとデンライナーの中に
牙王は戻る ゼロノスも同じくゼロライナーへ
そして2つの列車の戦いが始まった。
牙王が乗るキバライナーは連結した車両を思い通りに動かしてしまう
ゴウカも例外では無かった、大きい牙をむき出しにして後ろはゴウカの武器が展開していた。
でも、ゼロライナーも負けていなかった。
「デネブ あれをやるぞ」デネブ「わかった佑人」
ゼロライナーは牛の頭がひっくり返ってドリルが、後ろの車両は薙刀の形の物が回転しデンライナーに攻撃する。
そして、ガオウライナーともども横転させる事に成功
「お前ら無事か」とゼロノス
「ああ何とかな狭っ苦しい所へ入れられて体がなまるぜ」とモモタロス
「だがこの状況何とかしないとですね」とウラタロス
「あいつなかなかやりよるしな」とキンタロス
「僕よりも強いってのが許せないね」とリュウタロス
「それでここにいるメンバーで太刀打ち出来ないなら考えがあるんだが
乗るか？」ゼロノスは何か策があるようだ。
「じゃあ手はずどおりに」とゼロノス
「わかった」ウラタロス・キンタロス・リュウタロス
「で、俺はここで時間稼ぎしてれば良いんだな？」とモモタロス
「ああ、少しの間持ちこたえていてくれ必ず戻る！」とゼロノス
そしてゼロライナーとイスルギ・レッコウ・イカヅチは各々別々の場所へタイムワープした。
そして３０分も経った頃
「くそうやっぱり駄目だ」ソードフォームになった電王は牙王相手に
苦戦を強いられていた。
「そろそろ止めを刺してやろう だまって捕まっていたら命は取らなかったのにな」
「待て--」と声が響いたと思ったら4つの列車が目の前に現れた。
ゼロノス「待たせてすまん 連れて来たぞ助っ人」
「ほんと探すの苦労したんだから」と皆
555、響鬼、ストロンガー・カブト歴代の仮面ライダーを助っ人として
呼んだようだ。同じライダーとして仲間のピンチに駆けつけてくれるのはうれしい。でもピンチはそれでも変わらなかったのだ。
「はあはあはあ 馬鹿めそんなことだろうと思ってこちらも猛者を味方にしてるわ」するとデンライナーから出て来たのは
ギャバン・シャリバン・牙狼・ガタックの４人だった。
何故ヒーローが敵側に？
「俺には洗脳する能力もあってね さあ、ヒーロー同士潰すあうが良い」
「まんまと相手の策にはまってしまった すまない良太郎」佑人は申し訳なさそうにしていた。
そしてヒーロー同士の戦闘が始まった。壮絶な戦いだ どちらも本来正義のヒーロー こんな戦いは早く終わらせねば
「やい牙王俺たち２人が相手だ」とゼロノスは負けるかも知れないと思いつつも頑張ろうと思った。
その頃、ウラタロスたち３人のイマジンが何やら相談していた。
キンタロス「なあこのままだとどのみち負けるんやったら良太郎守って死のう」
ウラタロス「そうだよね僕達の命の恩人だからね」
リュウタロス「良太郎死んだらお姉ちゃん泣くかもしれないもんね」
「今度こそ息の根止めてやる」と牙王 またもやピンチの電王
「待て、お前なんかにやらさんぞ」とキンタロス
「良太郎は殺させません」「良太郎は僕の友達だからね」
３人のイマジンは電王を囲むように守った。
その時光に包まれた電王と３人のイマジン 何が起こったのか？
「クライマックスフォーム チャージアンドアップ」
「間に合った-ほんとはこれを狙っていたのさ」と不敵の笑みのゼロノス
「俺は未来に行ってこのケータロスを見つけてきたんだ これがあれば
４人が1つになれるんだ 他のヒーロー呼んだのはおとりだったのさ」
光が止んだ時、そこには4つのフォームが1つになったようなそんな姿をしている 「俺たち今1つになってるぜ これなら勝てるかも！」
「ようし皆行くぜー」「オ−・オー・オー」
フルチャージ！「クライマックス電パンチ」
今まで太刀打ち出来無かったが今回は相当なダメージを与えられた。
傷ついた牙王はキバライナーに戻り逃げようとした。
「そうはさせるか 皆自分のデンライナーを」
そして、総てのデンライナーとキバライナーとの戦いである
つぶれたと思われたゴウカも２両目以降はゼロライナーが牽引している「全車両展開「目標キバライナー」クライマックスフォームになった為かいつもよりパワーが増しているイカヅチの先頭より発射されたビームに撃たれキバライナーは大破した。
「もう観念しやがれ」
「わかったもう抵抗はしない洗脳したヒーローも元の時間に戻そう」
流石にあきらめたのかその後牙王は襲っては来なかった。
クライマックスフォームを解いたら4つのフォームに分かれた。
モモタロスが照れくさそうに「お前ら助けてくれてありがとな」
「何をいまさら 僕達仲間だろ」とウラタロス
「水臭い事良いなや」とキンタロス
「お姉ちゃんのためだからね勘違いしないでよね」とリュウタロス
戦いはまだ続くが新たな姿になる能力を得た電王 これからもパワーアップした姿を見せてくれ！
尚、これは今度の映画とは関係ありません（笑い）
ある程度そろったら書こうと思っていたシナリオでした。
ゼロライナードリルとナギナタはどちらも回転しますよ
それもゼンマイ巻きで そしてドリルライナーは音が４種類鳴ります。
詳しくは動画で確認ください。また、ウイングフォームはここには登場してませんが８月末にジークイマジン出るのと装着変身がもうじき出るのでそれが手に入ってからにします。またそれ用の話も考えてます。