2011年06月02日

「野宿野郎」〜東京都内の公園や河原で野宿をして楽しむ人達

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※お日様

東京で「野宿」を趣味にしている人達がいます。

●オフィシャル公式「野宿野郎」ホームページウェブサイト
http://nojukuyaro.net/

以前から、上記のサイトを見ていました。
「野宿」という響きに魅力を感じていたからです。

野宿と言っても、山や川、森等の大自然の中でキャンプをするのではありません。
場所は、東京都内の公園や河原です。
そこに寝袋やブルーシートを持ち寄り、夜景を見ながら眠りにつき、そして朝を迎えるのが目的なのです。

何故か、新潟の新聞に「彼女たち」の事が紹介されていて驚きました。
「彼女たち」と書きましたが、この変わった趣味の皆さんは、ミニコミ誌「野宿野郎」のかとうちあき編集長(30歳)とその友人達なのです。

橋のたもとで高層ビルの夜景を見ながらビールで乾杯。
水を沸かしてカップ麺等を食べ、しゃべり疲れたら寝袋で就寝。

本格的なキャンプ道具などは用意しません。
スーパーでちょっとした食料を買出しして、寝袋ひとつで都会を自由に開拓する人達。
異国等の遠くではなく、自分達の生活圏内を楽しむというのが、とても好感がもてます。
しかも、決してお洒落とかの方向へ振らず、あくまでもお馬鹿路線を貫く姿がこれまた素敵。

最近、街歩きを楽しむ人が増えています。
カメラを持って歩くもよし。
商店街のお母ちゃんが経営しているお惣菜屋へ立ち寄り、ショーケース越しに会話しながら買い物をするのもよし。
街の小路を歴史を踏まえて巡るのもよし。
「ちい散歩」のような「小さな旅」の良さが注目されています。

●テレビ朝日|ちい散歩
http://www.tv-asahi.co.jp/sanpo/

もちろん、新潟にも街歩きの楽しさがありますよ。

●BSNテレビ イブニング王国「まちかど行ってみずほ」
http://www.ohbsn.com/eveoh_mizuho/

●BSNラジオ「ラジオ版 まちかど行ってみずほ」
http://www.ohbsn.com/rd_mizuho/

冒頭の、街で野宿する人達も、根底にあるのは同じではないでしょうかね。
昔みたいに、派手な事で楽しむ人は減りました。
自分の身の丈にあった幸せというものを大事にする人が増えました。
そうすると、自分の住んでいる場所を再認識するようになります。
派手じゃないかもしれないけれど、笑いと人情にあふれていた事に気づくのです。

今、無縁社会と言われている世の中です。
若い世代からご年配まで、悩み事があっても相談できずに孤独に苦しんでいます。

自分の足でゆっくりと街を巡ってみると、やがてそういった悩みを解決できるかもしれません。
人とのコミュニティーが生まれてくるからです。
地域のコミュニティーが、現代の人々の悩みを解決するキーワードになると思います。

そのきっかけとして、街歩きをしてみてはいかがでしょうか。
勿論、いきなりヘビーな野宿でも結構。
街を楽しみましょう。

※※※

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今日から、新潟市中心部で「新潟古時計物語」が始まりました。
明治、大正、昭和と時を刻み続けた時計達を通し、新潟の歴史に触れる貴重な機会ですよ。

詳しくは、下記のサイトを御覧ください。
無料ですので、街歩きの際に寄ってみてください。

●蔵織
http://www.craole.jp/

●蔵織のお知らせ : 『新潟古時計物語展』新潟県政記念館大時計設置
http://craole.exblog.jp/13671534/

●にいがた文明開化ハイカラ館 : 「新潟古時計物語展」
http://hikarataro.exblog.jp/15614189/

●にいがた文明開化ハイカラ館 : 「新潟古時計物語展」第一会場ー県政記念館
http://hikarataro.exblog.jp/15649995/

●にいがた文明開化ハイカラ館 : 「新潟古時計物語展」ー第二会場、ギャラリー蔵織
http://hikarataro.exblog.jp/15678576/

Posted by kanzaki at 2011年06月02日 22:36