大阪の街を歩いていたら、「魔法少女まどか☆マギカ」の主人公・鹿目まどかのコスプレをしている子がいました。
小学校低学年だと思うのですが、ここ最近で一番クオリティの高いコスプレを見ましたよ。
しかも、この姿でボランティア活動をしているのが、更に凄い!
日本橋オタロードのメイドコスがかすんで見えます(十分可愛いのですが)。
これで俺のワルプルギスの夜もティロ・フィナーレです。
※
【伝説のすた丼屋・ヨドバシ梅田店】
大阪駅隣りに、ヨドバシ梅田(マルチメディア梅田)があります。
●ヨドバシ梅田【Yodobashi-Umeda】
http://www.yodobashi-umeda.com/
(大阪府大阪市北区大深町1-1)
ここは家電だけではなく、ファッションフロア、レストランフロアもあります。
レストランフロアには30以上のお店があり、連休の昼時はどこも順番待ちでした。
そのお店の中で選んだのが、東京ではお馴染み「伝説のすた丼屋・ヨドバシ梅田店」です。
●株式会社アントワークス|伝説のすた丼屋
http://www.antoworks.com/
すた丼とは、すたみな丼の略。
昭和46年創業以来ずっと変わらず愛され続けている伝説のどんぶりです。
(東京都国立市「サッポロラーメン」の学生向けメニューが発祥)
合わせ醤油とニンニクを使った秘伝のタレをホエー豚(乳清を使って飼育された豚)のバラ肉に絡め、強力な火力で仕上げています。
ご飯の量は、並でも450g!
しかも、生玉子と味噌汁付きです。
価格は620円。
場所が一等地のせいでしょうか、同じメニューでも、多摩の580円や東京23区の600円より高く、品川店と同等です。
ヨドバシ梅田店では、肉増し770円、飯増し720円、肉飯増し870円となっています。
普通の大人ならば、並で十分に死ぬほど食えます。
隣のテーブルにて、肉飯増しを頼んだ人がいましたが、どんぶりと同じ大きさのドーム状に肉とご飯が盛られてました。
あれを常人が攻略するのは不可能ではないでしょうか。
このニンニクと醤油ダレの濃さが、ご飯によくあいます。
食欲が増し、あっという間に食べきってしまいました。
これを食べてスタミナが付いたので、翌日のジョギングと街歩きは余裕でしたよ。
予想以上にニンニクがキツイので、歯磨きをしたほうが良いですよ。
若い人で、ガッツリ系のラーメン好きならば、大好物になることでしょう。
新潟にも、はやく出店して欲しいですよ。
大阪で東京名物の美味しさを堪能するのが、神ナナらしいです(汗)
・上記写真、全てiPhone4で撮影
Posted by kanzaki at 2012年05月07日 23:39日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |