2014年07月11日

たまには、「占い」に頼りたくもなります

dorachan01.jpg

今週も、21時より遅い帰宅が当たり前の日々でした。
食べるために仕事をしているのか、仕事をするために食べているのか、よく分からないです。
怒涛のように仕事をしている時間が過ぎるので、夕方になるのがあっという間なのは、ありがたいのかもしれません。


ただ、こんな日々が続くと、人生のネクストステージへの準備が進まないので、非常に嫌になっているのも正直なところです。



そんな、もがいてばかりの日々を過ごしていると、何かしらにすがりたくなるものです。


そこで「占い」ですよ。


たまたま目にした占いに、今年後半についての運勢が載っていました。



【今年後半に関する占い結果】


・今年前半は、エネルギッシュな日々。
様々な分野に手を出したり、職場で3人分の働きをするなど、休む間もない意欲的な日々だったと思います。


・7月後半から流れが変わり、次第にあなたの日々は落ち着きを取り戻していきます。


・仕事で忙殺される毎日は7月末に終わりを告げ、8月はようやく「マイペース」でゆっくりくつろげるでしょう。


・ずっと外に向いていた意識が足元に向かい、自分だけの「ホーム」を持ちたいと思うようになります。
結婚、独立、不動産購入、移住など、人生の岐路を生む大きな心境の変化です。


・慣れ親しんだ価値観や考え方への愛着が強いあなたですが、それを手放すことでしか手に入らない、新たな「安心」「温かさ」もあります。


・今年後半は2012年10月から続く、あらゆる「パートナーシップにまつわる学び」の最終段階。
心からくつろげる関係に必要なのは、お互いの愛と気遣いだけです。



うーん、抽象過ぎてよく分かりません。


けれど、仕事が落ち着くというのは朗報です。
この一言だけで救われます。


2012年10月からの問題ってなんだろう?
そんな、2年も悩むような人間関係は無いと思うのですが・・・。


考えてもよく分からないので、最近の自分のキーワード「目の前のことに集中」で頑張りますよ。
今は、目の前の「睡魔」に集中し、眠りたいと思いますzzz

Posted by kanzaki at 2014年07月11日 23:52