2015年08月14日

電子書籍端末キンドル「Kindle Paperwhite 3G(2013年版・第6世代)」を10,480円で買ったのでレビュー〜目にやさしくて読みやすい。自炊派にもオススメ

kindle20133g.JPG


電子書籍端末キンドル「Kindle Paperwhite 3G(2013年版・第6世代)」を買いました。


●10,480円:Kindle Paperwhite (2013年版・第6世代) Wi-Fi + 3G、キャンペーン情報つきモデル
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CTTKKF0/


最高です。
私にとって一番最適なタブレットが、ようやく見つかったという感じです。


・長時間、文章を読んでいても目が疲れないモノクロ液晶画面

・小型軽量で文庫本サイズ。尚且つ、1週間ぐらいは充電不要
(なんだかんだでWi-Fiにつなぐせいかバッテリーのもちは数日〜1週間です。広告の8週間は誇大広告だと思う)

・書籍とマンガを読むことだけに特化

・欲しい書籍は、すぐにダウンロード購入が可能(人気書籍でも、売れ切れや納品時期を気にしなくて良い)


大抵はスマホで十分です。
イマドキのスマホは、高性能、大画面・高精細で素晴らしいですから。
しかし、文章をじっくり読むことに関しては、本物のインクを使用した「e-ink スクリーン(電子ペーパー)」のキンドルにかなうはずがありません。


いままで、スマホやタブレットに表示されている文章を読んでも、ちっとも頭に入りませんでした。
「俺もバカになったものだなあ・・・」と嘆いていました。


キンドルにしてからは、じっくりと読むことが出来るようになりました。
おかげで、理解度がアップしました。
バカになったのではなく、今までが読みにくい環境だっただけでした。


活字中毒で、なおかつ、部屋に大量の書籍をため込むのが好きではない人にオススメです。


※※※


【前モデル「2013年版、3Gモデル」を購入】


新モデルが発売されましたが、1,9480万円します。(Paperwhite 3Gタイプ、広告付)
前モデルがその半額10,480円で販売中だったので、そちらを選択しました。


●10,480円:Kindle Paperwhite (2013年版・第6世代) Wi-Fi + 3G、キャンペーン情報つきモデル
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CTTKKF0/


すでに発売されてから時間が経っているので、今さらレビューする必要もないかもしれませんが、気づいた事を書きます。


・開封すると、既に本体へ、自分のアマゾンのアカウントが登録済みなので、設定の必要がありません。
するとすれば、自宅のWi-Fi環境へ繋げる設定だけです(これも簡単)。


・文字が本当に読みやすいです。
目が疲れない優しい画面です。
今まで、スマホやタブレットで文章を読んでも、なかなか理解できず、自分のバカさ加減に嘆いていました。
しかし、キンドルでは、集中してじっくり読んでも疲れないので、書かれていることがスルスルと理解できました。


・電源を切っても、液晶画面に表示が残っているのが不思議。
電源オフの時、画面には広告が表示されています。
書籍のお買得セールや、キンドルの周辺機器・安心保証の広告などです。
広告が気になる人は、2000円高い広告なしを買うべきでしょう。


・フロントライトにより、暗い場所でも文章を読むことができます。
このフロントライトにより、液晶画面が白く明るくなり、まるで白い紙のよう。
このライトは、目が疲れないないので安心。


・液晶画面の表面は、若干ザラザラしており、紙っぽい感じもあります。


・3G回線でネット閲覧できるのは、キンドルの本を買うサイト、wikipediaのページぐらいです。
ブラウザが搭載されていますが、Wi-Fi環境でしか使えません(スマホのテザリング環境でも可)。
普通は、Wi-Fiモデルで良いと思います。
このキンドルは、androidのOSを採用した用途限定端末です。
その為、普通の人は、アプリの追加などは出来ないようになっています。


・電子書籍を数ページめくると、一瞬、液晶画面が白黒反転します。
「e-ink スクリーン(電子ペーパー)」の特徴である「リフレッシュ」です。
画像などを表示をするときは残像が出やすいので、時折リフレッシュしなければいけないからです。
この白黒反転が気になる人もいるでしょう。


・キンドルには、保護カバーなどが用意・販売されていますが、私のように「端末は使い捨て」という感覚の人は不要です。
数ミリでも薄く、数グラムでも軽く扱う方が好きだからです。
2年程度で買い替えていけばよい消耗品だと思っています。
だから、一つ前のモデルを安価で購入するのがベストだと思います。
一つ前といっても、普通の人には、現行モデルとの性能の違いは分からないでしょう。


※※※


【自炊派にもオススメ】


小説などをテキストファイルで所有している人。
スキャナで取り込んだマンガをjpg画像で所有している人。


こういう人にも、キンドルは役に立ちます。
むしろ、最大活用するために、キンドルがオススメです。


テキストファイルやPDFファイルは、そのままでもキンドル内のドキュメントフォルダへ入れれば、読むだけならば可能。
しかし、快適ではありません。
やはり変換することをオススメします。
以前ですと、それらをキンドルで読むには、複数のパソコン用ソフトで変換する必要がありました。
しかし今は、一つのソフトで最後まで変換が可能になりました。


●テキストファイルの小説などをキンドル用に変換するソフト:AozoraEpub3


・AozoraEpub3 Wiki - AozoraEpub3 - 青空文庫ePub3変換
http://www18.atwiki.jp/hmdev/pages/21.html


以前は、このソフトでEPUB形式へ変換後、更に「Kindle Previewer」などでmobiファイルへ変換する必要がありました。
現在は、AozoraEpub3だけで可能。


パソコン上にJAVA環境が必要なので、下記を参照してください。


・青空文庫形式のファイルをkindle PaperWhiteで読む方法 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136246019033824801

●自炊したマンガをキンドル用に変換するソフト:ChainLP


・ChainLP
http://no722.cocolog-nifty.com/blog/


PC上にランタイム環境、そして「zip32j.dll」と「zip32.dll」が必要ですが、上記サイトを読めば出来ます。
その他、kindleのフォーマットで出力するために「KindleGen.exe」が必要です。
「KindleGen.exe」を下記のサイトでダウンロードして、ChainLPのソフトと同じフォルダー内に置きます。


・Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ
https://kdp.amazon.co.jp/help?topicId=A3IWA2TQYMZ5J6


なんだか面倒な感じがするかもしれませんが、専門知識はなくても出来ますから安心してください。
安心してください・・・と書くと、「とにかく明るい安村」さんの「安心してください。履いてますよ!」を思い出す。


ChainLPは公式サイトにて、キンドル用にmobiファイルへ出力する機能はオマケ機能と書かれてますが、ちゃんと使えます。


キンドルの「e-ink スクリーン」上にて、白黒のマンガをより綺麗に読む為には、ChainLPの設定を下記のサイトにて解説してあるとおりに設定してあげてください。
格段に読みやすくなります。


・自炊用の最強ツール 特に kindle paperwhite向け
http://apadjp.com/apad-%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e5%8b%89%e5%bc%b7/%e8%87%aa%e7%82%8a%e7%94%a8%e3%81%ae%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%80%80%e7%89%b9%e3%81%ab-kindle-paperwhite%e5%90%91%e3%81%91-%e2%91%a2/

Posted by kanzaki at 2015年08月14日 21:19