2016年04月29日

今どきの子供たちの習い事事情〜プログラミングやプレゼンテーションなど就職に備えたものまで登場

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(新潟日報より)


今どきの子供たちの習い事は、以下のようになっています。


・子どもに人気の習い事は、スポーツ、楽器、スイミング。

・プログラミングやプレゼンテーションといった分野の習い事が登場。

・保護者の送迎負担を軽くするサービスが増加。



【プログラミング】


・2012年、プログラミングは中学校の技術家庭科で必修化されました。


・昨年1月、新潟県長岡市にある「フーコ」にて、小中学生を対象にしたプログラミング教室を開設。
命令通りにキャラクターが動く楽しさなどを教えています。


●プログラミング学習教室 フーコ
http://fuco.jp/
(小〜中学生 習い事コース:月4回(1回 60分)10,000円/月(税込)



【プレゼンテーション】


・プレゼンテーション能力を磨く子供もいます。


・新潟市中央区にある「MCカンパニー」では、小中学生向けのチャイルドコースがあります。
滑舌や発声、表情の作り方などを指導しています。


・中高一貫校などの入試対策のため、小学生の面接ニーズが高まっているからです。
将来の就職活動などに備え、話す力やマナーを身につけさせたいという保護者もいます。


●MCカンパニー - 話し方講座 マナー講座 ボイストレーニング等
http://www.mcckh.com/
(チャイルドレッスン:1回1時間〜4,000円〜)



【出張・送迎サービス】


・新潟市秋葉区にある「カネヅカ楽器」は、市内の保育園や放課後児童クラブへ出向き教室を開講しています。
仕事を持つ親御さんには、子供の習い事の送迎は負担になっているので歓迎されています。


・講師派遣で音楽教室の裾野が広がり、保育施設にとっても特色をアピールできます。


●カネヅカ楽器 _ 新潟市秋葉区の楽器専門店・カネヅカ楽器・カネヅカ音楽教室
http://kanedukagakki.com/


・定番のスイミングでも、幾つかの教室が、学校や保育園の近くまで生徒をバスで迎えに行くサービスを行っています。


・「新潟市ファミリー・サポート・センター(通称:ファミサポ)」は、主にこどもの預かりと送迎を行う子育て支援を有償で行っています。


●新潟市ファミリー・サポート・センター(※通称 ファミサポ) _ 子育てに関すること - 新潟市社会福祉協議会
http://www.syakyo-niigatacity.or.jp/child/fami


※※※


職場の同僚の話しを聞くと、本当に子育ては大変だと感じます。
小学生の運動系の部活動だと、練習や試合などに親御さんも立ち会わなければいけません。
送迎もあるし、審判をすることもあります。
休日も朝早くから起きなければいけないし、時には会社を休んで活動をしなければいけません。
PTAもあるし、人間関係もいろいろとややこしい。
仕事をしている時のほうが気が休まると感じる人もいます。


習い事はお金もかかります。
今は、習い事を2つしているのも当たり前。
月謝は1つにつき5千円〜1万円ぐらいなので、月に1万円〜2万円もかかってしまいます。
習い事(勉強系・運動系・美術系)を通して人格形成にも有用です。
しかし、教育費が家計を圧迫しているのも事実。


今は、子どもの6人に1人が貧困とも言われています。
習い事ができない子どももいます。
格差によって、人格形成に大切な時期の体験も大きく変わります。


親の収入で、ここまで子どもに影響が大きくなるのは、昭和の時代では考えられません。
ここでもまた、「自己責任」という単語が出てきてしまいます。
嫌な時代になったものです。

Posted by kanzaki at 2016年04月29日 16:27