・NTTの天気予報サービス「177」の利用件数が激減しています。(それでも1日約3万8千件)
・2015年度までの10年間で、約5分の1に減少しました。(7400万件→1400万件。携帯電話からのカウントは含まず)
・インターネットなどで手軽に予報が把握できるようになったからです。
・しかし、高齢者や視覚障がい者のみなさんをはじめ、必要としている方々のために継続していくそうです。
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・177の天気予報サービスは、1日11回更新しています。
・本格運用がはじまった1955年1月当時、番号は東京が「222」、名古屋は「501」などと異なっていましたが、1964年3月から「177」に統一されました。
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ドラマやアニメの視聴が減り、ニュースも前より観なくなりました。
株価のチェックも適当。
それでなにか有意義なことをしているかと問われても、特になにもせず、その気力も出ない。
けれど、天気予報は必ずチェックします。
自分にとって、もっとも大事な情報だからです。
なぜなら、徒歩で通勤しているからです。
雨が降ろうが、雪が積もろうが、大風であろうが、日々、職場へ向かわなければいけません。
行ったならば、夜は帰らなければいけません。
クルマは使えません(持ってないし)。
自力で前へ進まなければいけません。
雨が降るにしても、その降る量でも装備が異なってきます。
傘だけで良い時もあるし、雨合羽でフル装備の時もある。
朝は晴れていても、帰宅時に大雨ならば、雨具を入れるための大きめの耐水バッグを用意することもあります。
装備の変更を左右するのが、天気予報なのです。
登山するわけでも、旅行へ行くわけでもないのですが、徒歩通勤は同じぐらい装備が天気で左右されます。
ついに12月突入。
これから、ますます天気予報から目が離せません。
できれば年内は、雪が降らないでほしいものですが・・・。
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