6月より、ビスコは期間限定にて、人気イラストレーターとコラボしたスペシャルデザインパックとなっています(全36種類)。
内袋のイラストが、大人向けのかわいいデザインとなっています。
デザイナー兼イラストレーター山川春奈さんによるもの。
●Haruna Yamakawa _ Graphic Design _ Portfolio Site
http://www.anurah.com/
●ビスコ|グリコ
http://cp.glico.jp/bisco/
ビスコ 深田恭子「もうひとがんばり」篇(30”)グリコCM
※
私、今年に入ってから、ますます残業時間が長くなっております。
夕食にありつけない私にとって、ビスコは貴重な栄養源となっています。
多分、新潟市で一番食べている男だと思います。
去年あたりから、健康食品的なお菓子が増えましたよね。
特に、乳酸菌が入ったチョコとか目にします。
その流れで、乳酸菌の入った昔からのお菓子ということで、ビスコに目が行きました。
残業タイムに、ちょうどいい。
今は深田恭子さんがCMをするようになり、イメージが子供向けという感じではなくなってきました。
全年齢オールラウンダー。
ビスコは、あのミニチュア感のあるクリームサンドビスケットの形状がいいんです。
多分、久々に食べる人は、「えっ?こんなに小さかったっけ?」と驚くと思います。
私が食べるときは大抵、下図のような感じで開封します。
自立して、尚且とりやすい。
ビスコは何種類かありますが、「ビスコ 焼きショコラ」を食べることが多いです。
ショコラビスケットとチョコクリームサンドのコラボ。
この味には、安いインスタントコーヒーがベストマッチです。
一緒に食べて飲むと、口の中でショコラの風味がふんわりと広がります(高いコーヒーでは駄目で、何故か安いのがいい)。
ローソン限定で販売している「ビスコ ブルーベリークリームサンド」も捨てがたいです。
ブルーベリー味なのに、塩見の方が強いというへんてこりんな感じがまたいい。
●ビスコ ブルーベリークリームサンド|ローソン
https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1302976_1996.html
ビスコは大抵、スーパーで100円程度。
それよりも値段は高くなりますが「ビスコ シンバイオティクス」シリーズもいいですね。
より多くの乳酸菌と食物繊維が摂取できます。
コンビニでは意外と、ノーマル版や小麦麦芽入りはありませんね。
ビスコ 発酵バター仕立て、ビスコ 焼きショコラ、ビスコ シンバイオティクス<さわやかなヨーグルト味、ブルーベリー&ラズベリー味>をよく見かけます。
軽く機能性食品的な面がありますが、単純に食べやすくて美味しいからこそ、つい買ってしまいます。
さすが、1933年(昭和8年)から販売され続けるだけあって、なかなかあなどれません。
※
残業が当たり前になってくると、「生き残る」という精神が芽生えます。
ここで死んでたまるかと。
ビスコばかり食べるようになったのは、生きようという本能からなのか?
言ったそばから。 pic.twitter.com/Ie3xShm0Iz
— 全日本もう帰りたい協会 (@mou_kaeru) 2018年6月20日
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