2020年07月08日
[ 生活('20〜) ]
大事なデータの詰まった外付けハードディスクを別の外付けハードディスクへバックアップ
いろんなデータの詰まった外付けハードディスク(HDD)を別の外付けハードディスク(HDD)へバックアップしました。
HDDの容量は4テラバイト。
保存してあるデータは、ほぼ容量一杯です。
一眼レフカメラで撮影したraw画像をはじめ、細々としたもの迄入っています。
最近はほとんどEvernoteでオンライン管理しています。
しかし、大きいデータはEvernoteでは取り扱えないので、やはりHDDは必要です。
データの消失は避けたいので、定期的に別のHDDへバックアップをとっています。
この他に、3〜4テラバイトのHDDを複数台持っています。
そちらに保存してあるデータは消失したとしても、まだ我慢できるのですが、今回バックアップしたデータだけは消失したくないです。
20年前のデータとか、さすがに使わないものもあることはあるのですが、自分で作ったデータはなかなか処分できません。
家の中のモノと違い、物理的に部屋を圧迫しているわけでもないですしね。
私はあまり、物理的なモノの所有はありません。
管理が面倒だからです。
いつのまにやら、パソコンやスマホ等で扱うデータ類へ移行していました。
私が死んでも、遺された家族に迷惑はかからない方だと思います。
最近は、天災による大きな被害が毎年のようにあります。
なるべくモノは持たない。
昔から、トランクひとつで生活したいと思っています。
トランクひとつはまだちょっと無理ですが、だいぶ近づいています。
その理想に向かうべく、身の回りを片付けていきたいと思います。