2021年01月20日

一般相対性理論で有名なアインシュタインは、その理論を発表した当時は公務員であり、アマチュアの物理学者でした

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一般相対性理論で知られるアインシュタイン。
彼が天才といわれるには訳があります。


・最初に相対性理論(特殊相対性理論)を発表したときには、アマチュアの物理学者だった。


・大学卒業後も助手として残りたかったものの希望は叶わず、やむを得ず働きながら独自で研究を続けていたという。


・26歳のときに特殊相対性理論を発表しているのだが、そのとき、彼はスイスの特許局で働いていた。


・公務員生活をしながら、プライベートな時間を使って、物理学の歴史を変える理論を作り上げたのだ。


・物理学者には、理論を考える「理論家」と、実験で証明する「実験家」がいる。
実験は専門的な装置とお金が必要なので、大学や専門機関に所属してなければできない。
理論を考えるだけなら、インターネットでほとんどの情報は入手できるから、専門機関に所属してなくてもできないことはない。
今でも、アマチュアの理論家が世紀の発見をする可能性は十分にあり得る。
理論であれば、大がかりな実験装置はいらない。
パソコンさえあれば、どこにいてもいくらでも考えられるのだから、現代のアインシュタインが登場する可能性はゼロではないのだ。


(『文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る』(松原 隆彦 著)より)


※※※


一般相対性理論は、アインシュタインの狷の中瓩ら生まれた。
このことが彼が天才といわれる所以です。


しかも当時、公務員であり、アマチュアの物理学者というのが、まるでマンガみたいですね。


どんな状況下でも、志を忘れずに貫き通した人・・・天才とは、そういう人のことなのかもしれません。

Posted by kanzaki at 2021年01月20日 07:03