2021年12月27日

「相手も大変なんだ」と考える

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●『これも修行のうち。 実践!あらゆる悩みに「反応しない」生活』(草薙龍瞬 著)より


【「相手も大変なんだ」と考える】


もうひとつの心がけは「悲の心から入る」ことです。
これは、人と向き合う最初に、相手の悲しみ・苦しみを見るという心がけです。


たとえば、意見が食い違って対立している相手がいるとします。
そのときも、こちらの要求や怒りをぶつけるのではなく、相手が感じているであろう苦労・苦痛を「まず感じ取る」ようにするのです。


「わかってもらえない上司の存在が苦痛だ」──そんなときも、「あの人にもいろんな事情があるのだろう」と考えてみます。


"悲の心瓩鯔困譴覆い茲Δ砲垢襪函¬滅鬚い海箸「心に余裕」が生まれます。


「困ったものだなぁ」「はて、どうしたらよいのかな」「どのあたりが落としどころ(最善の選択)だろう」と、「方法を考える」ことに意識が向かうようになるのです。


そこで、まずはこんな練習から──外を歩くときに、見かける人々に「みんな大変なんだろうな」という思いを向けてみてください。
一〇〇パーセントハッピーという人は、誰ひとり存在しません。
その真実を忘れないように心がけるのです。


※※※


>「方法を考える」ことに意識が向かうようになるのです。


これなんですよねえ。
悶々としている間は、そちらへ意識が向かいにくいものです。
どこかで、それが正しいと分かっていても、なかなか出来ません。


実行しないとなにも進展しません。
特に、仕事はそうです。
怖いですけれどね。
Posted by kanzaki at 2021年12月27日 06:56