2022年06月20日

自分自身を上空から見るイメージを作る

nanameuekara.JPG

●『神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り』(星 渉 著)より


「メタ認知」とは認知心理学の用語で「自分自身の認知活動を第三者の客観的視点から理解し、コントロールする力」というものです。
つまり、「自分を客観的に観察する力」。


イメージとしては、自分よりも爐茲蟾發い箸海蹲瓩ら自分を観察するようなものです。
このメタ認知能力が優れていると、自分の感情のコントロールも上手になります。
自分自身を客観的に観察することで、今起きていることを冷静に捉えることができ、冷静な状態でいられるようになるのです。


アメリカ大リーグで活躍してきたイチロー選手も、インタビューの際に
「自分の斜め上にはもう1人の自分がいて、その目でしっかりと地に足がついているかを見ている」
と、メタ認知能力の高さをうかがわせる発言をしています。


自分自身を客観的に観察する力である「メタ認知能力」は、まさに狠人の感情コントロール方法瓩箸發い┐襪任靴腓Α


メタ認知能力を高めるためのトレーニングとして「自分自身を上空から見るイメージを作る」といわれても、なかなかそんなイメージを作ることができないという人もいるでしょう。


そんな人が「自分を客観的に見る」最も簡単な方法があります。
それは、「鏡に映る自分を見る」ことです。


鏡に映る自分は、自分であって自分ではありません。
爐發Γ運佑亮分瓩搬えましょう。
そして鏡の中の自分に対して話しかけると、あなたの脳は「鏡の中の自分は自分だけど自分ではない」と認識します。


これを繰り返すことで、自分自身を客観的に観察するという感覚を身につけることができるのです。
鏡の中の自分に、「今日もいい表情をしているね!」「今日もよく頑張った!」「無理してない?」などと話しかけることで、あなたのメタ認知能力は鍛えられます。


※※※


【コメント】


精神が落ち着いている時は、自分を客観視できますが、焦ってくると難しいですよね。


私はなるべく事前に計画を立てることで客観視しています。
計画と実行の度合いを比較するのも、客観視といえるからです。


計画が大幅に狂うこともあり、その時に精神を落ち着かせるのは難儀ではあります。
その時は、状況や対策を紙に書きます。
書くことも客観視につながるからです。

Posted by kanzaki at 2022年06月20日 06:44