●『ものの見方が変わる 座右の寓話』(戸田智弘 著)より
一休和尚が臨終の時、「仏教が滅びるか、大徳寺が潰れるかというような一大事が生じたら、この箱を開けなさい」と遺言を述べて、一つの箱を弟子に手渡した。
(いよいよ一大事になった時)中に入っていたのは一枚の紙だった。
そこに書かれていたのは「なるようになる。心配するな」という一文だった。
ーーーーーー
私は次のように考える。
「なるようになる。心配するな」という言葉の前には「なすことをなせ」というメッセージが前提として隠れているのではないか。
省略している一文を補えば、最後の文章は「なすことをなせ。そうすれば、なるようになる。だから、心配するな」となる。
ーーーーーーー
なすべきことをなさねばならない。
みんなで知恵を出し合い、目の前にあることで自分たちにできることを一つずつ片づけていく。
そうすれば、自ずと事態は好転していくに違いない。
自分たちの力が及ばないことはどうしようもないにせよ、自分たちの力が及ぶことについては、みんなの知恵と汗を結集して全力を尽くす。
あとは「なるようになる」─つまり、なることはなるし、ならないことはならない。
※※※※※
【コメント】
なすべきことをなさねばならない。
みんなで知恵を出し合い、目の前にあることで自分たちにできることを一つずつ片づけていく。
そうすれば、自ずと事態は好転していくに違いない。
実際、それしか無いのですよね。
それを納得して飲み込む。
その上で、指示待ち人間にならず、自ら先手を打って行動していく。
間違っていることもあるけれど、先手で行動しているから修正は効く。
その際、どうしたって一人では出来ないこともある。
そういう時は、皆さんから協力していただく。
感謝を必ず伝える。
そうやっている時はなんとなく、ストレスによる鬱などは感じないように思います。
なぜなら、考えている暇がないから。
どんどん、自分から飛び出して行動しているから。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |