2024年01月12日

普通が何よりです

futuu1ban.JPG

●『ためない練習―――大事なものだけ残していく、人生のヒント』(名取 芳彦 著)より


ついには、心身ともに虚無感に包まれ、「何をしてもつまらない」と捨て鉢になります。  
こうしてくたびれてしまった人が、誰かに助けてもらって日常生活を送れるようになって、口をそろえておっしゃるのは「普通が何よりです」「何も起こらなかった日こそ、ありがたいのが身にしみました」という意味の言葉です。


私は「何も起こらなかった日が一番」と思えるようになるには、何か大きな悲しみや恨み、あるいは挫折や苦悩や不幸などを経験しないと難しいと思うのです。


ーーーーーーーーーーー


そして、一度猊當未いい瓩隼廚Δ茲Δ砲覆譴弌△修慮紊録瓦おだやかでいられます。


周囲の刺激に、いちいち敏感に反応せずに生きていけるようになります。


※※※※※


【コメント】


風邪を引いたり、何日も遠出して帰宅した際、「普通が一番」と思うものです。
普段の何気ない生活が、実はありがたいと。


けれどしばらくすると、そういう感情も消え失せます。
そして再び、なにか事があった際、「普通が一番」とありがたみを覚えるのです。


この前の地震もテレビの向こう側ではなく実際に経験し、ぎりぎりのところで助かりました。


他にも今年に入り、まだそんなに日数が経っていないのに、あれこれ身の回りで急展開しています。


だから、「普通が一番」と再認識しております。


こんな状態なので、更にこの上に、風邪や流行り病にかかってしまったらどうしようもありません。


だからせめて今は、なるべく日常のルーティンを崩さず、体調を整えておこうと思っています。

Posted by kanzaki at 2024年01月12日 06:50