2004年02月13日

お勧めメモ帳「BLOCK RHODIA」

皆さんは会社の机の上に、メモ帳を用意していますか?
電話の内容や、指示された内容をさらさらとメモしたり、アイディアを書いたりと、パソコンが発達した今でもメモ帳は必需品です。
ちょこちょこと書くだけですから、それほど上等なものは必要ありません。
ましてや会社の場合、経費削減の折ですので、メモ帳を買うなんて事はしません。
私の会社では大抵、不要になったコンピュータの連続出力帳票を利用しています。
それを適当なサイズに裁断します。
コンパクトにする人もいれば、ノート大にする人もいます。
連続帳票は、左右にプリンタを送り出す為の無数の穴が空いています。
裁断した用紙を束ねて、その穴を凧紐で縛れば立派なメモ帳になります。

そんな中、私はわざわざ自腹を切ってメモ帳を買っています。
フランス製「BLOCK RHODIA」です。
(写真右にあるメモ帳)

隣に置いてある、胸ポケットに収まるRollbahnに比べたら大きいですね。
BLOCK RHODIAは色んなサイズがありますが、私の使っているバリエーションは「No.14」。
サイズは、11センチ×17センチ。
何でこのサイズにしているかというと、会社の机は、A4サイズのノートPC、決裁箱、電話器、文房具、書類等で手狭になっているからです。
特にノートPCを貸与されてから、机の上が一気に狭くなったように思います。
そんな中でちょうど良いサイズが、このNo.14でした。

使用する際は、オレンジの表紙を本体裏側に回します。
本体は5ミリ間隔の方眼罫ノートです。
厚手の紙で、筆圧の高い人のペンも受け止めてくれる安心感があります。
また、上部にはミシン目も入っていますので、簡単に切り取ることが出来ます。

横から見た図です。
メモ帳は、全部で80枚束ねてあります。
ちなみに重量は80g(机の上に置いておくのですから、重さは関係無いですけれどね)。


アイディアを練る際には、何も書いていない白用紙の方が、自由自在に書き込めるから好きな人もいると思います。
しかし私は、このBLOCK RHODIAのように、方眼罫になっている方が好きです。

私のアイディア構築方法は、フローチャートみたいなものを利用します。
一つアイディアが出ても、「けれどもし、こういう風になったとしたらどうする?」とか、いろんな対処方法を考えたり、そのアイディアを成立させる準備の流れを考えるには、フローチャートみたいなものを書いた方が整理しやすいです。
その際にノートが方眼罫になっていると、線を書き込みやすいんですよ。
真っ白な用紙だと、その線を縦横だけでなく、斜めとか無数に引けてしまうので、かえってアイディアの流れがめちゃくちゃになって混乱してしまいます(あくまで私の場合)。

そんな訳で、ただのメモ帳としてだけでなく、アイディア帳としても利用している為、BLOCK RHODIAを利用しています。
このメモ帳は、クオバディス・ジャパンのサイト他、各雑貨屋で販売しています。
かなりメジャーなものなので、どこでも見かけますよ。
私の使用しているNO.14は、雑貨屋で1冊320円でした。

デザイナーのポール・スミスは、デザインやアイディアを思いつくまま自在に書きとめるツールとして10日間に1冊は使っているそうですよ。
私も一週間に1冊は消耗しています。
それだけ便利なツールだと思うのでお勧めですよ。

Posted by kanzaki at 2004年02月13日 09:02
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